以下、事実です。
昨年3月15日からの2週間で、空気中からの内部被曝が大方決まってしまった。それ以後は食物と水が主問題ですが、日本政府(原発マフィア、官僚・御用学会・財界・メディア)はこれを「食べて応援しよう」といって加速させた。この事態に、誰も責任はとっていないどころか、日本国民にとって残された安全地帯となるべき西日本にも、内部被爆者を出すために、瓦礫の焼却を、強引に受け入れさせています。
「維新の会」の橋下も、瓦礫焼却を絶対にやると言い張る始末。日本全体を満遍なく放射能尽くしにしたいと考える狂気。
これから、日本国民の健康被害は隠し切れなくなり、来年は、見えない放射能によって、諸所で地獄の様相を呈します。
覚悟せよ。 いまからでも備えよ。 分かった者どおしで、助け合うしかない。
1) 東京都民は約半年間で3600ベクレルの内部被曝をしました、ストロンチウムもありました。
平成 23 年 3 月 13 日から 9 月 30 日までの測定結果と吸入摂取量を表 1 に、累積吸入摂取量及び吸入摂取による実効線量ならびに核種毎の割合を表 2 に示す。
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-1358.html
2) 瓦礫受け入れの結果、熊本の線量が急上昇。
http://twitter.com/onodekita/status/249482543764758528/photo/1
3) 自治体がカネに目がくらんで、住民を殺す。
https://twitter.com/kissmeyummy
橋下市長が、3万5千件以上の反対意見を無視して放射能瓦礫を此花区に焼却・埋め立てしようとしています。医師たちは「受け入れれば府民全員に多大な健康被害」と。市長は内部被ばくや子供への影響も無視、「レントゲンより安全」「被曝は我慢してもらう」「何人鼻血がでてもやめないし、責任もとらない」と暴言の数々。
・・・ すでに、原発由来の具体的な症状は、たくさん出ています。 http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240911siryou2.pdf
http://8706.teacup.com/uedam/bbs
今、仙台とその周辺の高感度の家庭では、けっして東北産の農産物を食べないといいます。
本気になって、こうした事態に立ち向かっている国会議員は、今のところ、平安党を立ち上げた平智之氏のみ。 禁原発。
国策として禁原発と同時にすべきは、エネルギーの完全自由化で、家庭用、公共インフラ用、産業用に分けて自律させ最適技術を考える。そして、全国中の土建屋や工務店を生かす方法は、地中熱ヒートポンプであり、ここには巨大需要がある。
その前に、まず、まだ、カネがあるうちに(回っているうちに)、自分と家族を守ること。それも、カネがなくても暮らせるように、農地と水源に近いところに拠点をもつこと(農家と親しくなること)。
今の政府は、これまでのシステム(国家の税収とそれで食べるやり方)を続けるために、国民のイノチを殺しつづけることしか知りません。
しかし、それすらも、今回の尖閣問題で、破綻が決定です。すでに健康被害が顕在化しているのにそれを伝えず、いまだに、国民を呪縛、洗脳、痴呆状態にしています。
私たちはなんとしても、この暴挙から生き残り、真実に気づいた仲間たちと、根底から変えて生きましょう。今の政党政治では、クニのカネを期待した瞬間に、それが出来なくなることも肝に銘じておきましょう。
温泉。 発酵食品。 薬石。 黒酢。 528hz。 岩清水。 電磁波から離れる。
今日23日、午後2時から、本郷で、皆神塾。