猛暑の夏至が過ぎました。
私はこの日の昼、ヒスイ峡の「高浪の池」にいました。
そして、今日(23日)は、白馬・上高地は、大荒れの一日でしたが、
糸魚川の親不知は、全く問題ありませんでした。
これから、何が起きるのか?
エレニンに惑わされないでください。
日本では、地デジが、7月24日から始まります。
地球生命の法則と、人間社会の権力(暴力)の断層が、悲劇を生みます。
破滅をいうのでなく、人類文明再生の「seed」になる決意をしましょう。
どんなことがあっても生き残って、いい時代を創ると。
生活の第一義を、 カネを得ることでなく、
人間として、正しく自律・自立して、生き残ることにおきましょう。
国家依存、システム埋没が、生存を危うくします。
7月に私の講演会が
1日(金)に、名古屋
2日(土)に、金沢(正確には、津幡)
16日(土)に、東京
18日(月)にも、東京。
私は、以後の予定は、全く立てていません。
なんにでも、対応できるようにです。
生存を意識し、真剣に備えたほうがいい。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。