現実に、大気の中に、高濃度の放射線が含まれる事態になってしまいました。
これには、濃淡があり、この放射能の見えない雲は、風によって移動します。
そして、雨や雪と共に地表面に落ちます。
一体いつまで、福島原発から、放射線が出続けるのか? これは、まだまだ不明。
今、小さい子供のいる、お母さん、お父さん。
とにかく、海草(昆布・若布・ひじきなど)を、毎食、与えてください。
昆布は、できれば乾燥したものをミキサーで粉末にし、ジュースにして飲んでください。
チェルノブイリの子供達、そして、JCOの事故の地域の子供達に、多く出た症状は、
甲状腺ガンでした。これを、まず、防ぎましょう。
お子さんのいる皆さん。とにかく昆布と若布を!!!!
いいね ♡ 0
この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。