その1)
明日、本郷で、皆神塾。
その2)
先日、8月28日の、京都ジャパネスク研究会のDVD(No.9)が出来上がりました。
今回は、 人間が自分の運命を作り出す権力を取り戻す、「カーディナルクライマックス」
が、メインの内容です。
くわしくは http://www.officenekoya.com/DVD2.html の 猫屋まで、
問い合わせください。
「21世紀の今こそ、 日本に生きていて どれほどよかったか」、
その実感と、自分の使命が、はっきりしてきますよ。
その3)
あと、ちょっと悲しいお知らせ。
10月3日に予定していた、上原果樹園の収穫祭。
今年の高温で、路地モノのブドウが、品種によっては、出来が悪く、粒が小粒で、
ブドウのプロとして、遠来のお客様に、ご賞味していただける品質にはなっていない、
として、 奥様から、中止のお知らせがありました。
もちろん、甘く美味しいものはありますが、自分が納得していないものを、
お祭りで、出すわけにはいかないとのことです。
本当の職人です。 悲しいですが、仕方がありません。
ただ、私の故郷の北信州には、どんどん来てください。
今、まだ、桃もあるし、リンゴ・ブドウ・ナシ・なんでも、あります。
中野は今からが、ほんとうに、美味しい季節です。
野菜でも、 この地域でできるズッキーニ。 これは本当に美味しいよ。
これから東京に向かいます。お知らせ3件。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。