ハイチ地震の真相?南米の国々への大量の資金送金を防ぐため?

日本で、小沢一郎の土地購入代金が、マスコミの話題になっているとき、
中米ハイチで、巨大地震です。
なんで、ハイチで? 普通なら、起こらないところです。
よって、耐震補強なんて、まったく考えていない人たちでした。
アメリカのマスコミは、倒壊した建物の折り重なった床板をさして、
「パンケーキ」と呼んでいます。
このハイチは、カリブ海に浮かびますが、アメリカと南米諸国とを結ぶ、
海底ケーブルがあるところなのでしょうか?
南米は、今、ブラジルを中心に経済発展が軌道に乗っています。
また、ベネズエラのチャベス大統領は、反米(これは、反ブッシュ)の姿勢を
明確にした政治家です。
すこしでも、自分の資金を、南米の経済発展で増やしたい、と考えるものが
アメリカにいた、とすれば、その資金を、南米にうつすことも考えられます。
私は、この北米と南米の関係には、詳しくありませんが、
以下のフルフォード氏の説は、確認しようもありませんが、
一応、頭に入れておきたいと思います。
以下、転載します。

ペンタゴンとMI6からの情報によると、先日ハイチで起きた地震は地震兵器による攻撃だそうだ。
またCIAとMI6の新しい情報によると、今回用いられた地震兵器はHAARPではなく何かの原子
爆弾であったという。 CIAによるとインドネシアの津波もHAARPではなく、今回と同じような兵器
が用いられた可能性が高いという。 ナショナルジオグラフィックは津波の1年後に津波の震源地
に行った際、生き物が全くいなかったという。 CIAはそれを説明できる理由は放射能以外ないと
考えている。
 ハイチの攻撃の目的は二つだそうだ。
一つは南米の国々への大量のお金の送金を防ぐために海底ケーブルを切断すること。 もう一つは
「自分達を追い詰めると大量殺戮を始める」という脅し。これを実行した犯人達(パパブッシュ一派)
は責任をとるべきだ。またアジアは緊急にハイチに世界中から援助を送ることを促す必要がある。
 この攻撃の背景にあるのは米国での金融戦争の最終局面だ。米連銀の資金源が断ち切られて
いることに対する反撃である。 今月末の決算日に向けて様々な激しい動きが加速する可能性が
高いという複数の情報も入っている。
 またMI6によると、米連銀の連中はつなぎの資金をもらうため中国に迎撃ミサイル技術を売った。
米連銀の連中は失脚しないために、更に色々なな軍事技術を中国に売ろうとしているようだ。これは
米国に対する売国行為だ。 更にペンタゴンの宇宙部隊の代表であった人物によると、近いうちに
地下施設の公開が始まる可能性があるという。日本の場合、小沢の逮捕も考えられているそうだ。
理由は小沢による独裁政権を防ぐことだという。 引き続き国内外の激しい展開は続く。
 The desperate, evil, Bush Nazis attack Haiti with a Tesla Earthquake machine
The recent earthquake in Haiti was caused by an earthquake machine using technology developed by Nicola Tesla, according to MI6. The earthquake machine is not HAARP as I have previously suggested but rather some sort of nuclear device, according to this source and a CIA source. The CIA source says an expedition sent to the epicenter of the Indonesian earthquake that triggered the tsunami found it to be totally lifeless one year later, something that could only be explained by radiation. “The oil companies won a war and got rights to the oil in that region and nobody even heard about it,” the CIA source said.
In confirmation of these comments, recently declassified documents show the US government planned to attack Japan with a tsunami towards the end of World War 2 by setting of a large explosion along an underwater fault zone.
The attack on Haiti was a Bush/Nazi faction response to the ongoing cut off of their financial assets, according to the sources. The attack cut undersea cables and prevented the transfer of large sums of money to South American central banks. In addition, the attack was a warning by the Nazi faction saying: “If you squeeze us too hard we will start killing lots of people.” These criminals need to be punished for these evil acts.
Multiple sources are also saying a new 911 type incident is becoming increasingly probable as financial deadlines for the Federal Reserve Board approach. One important deadline is expected at the end of this month.
The sources also say the Federal Reserve Board crime syndicate sold China the anti-missile defense technology recently announced by China. These traitors to the US are almost certainly selling other types of secret technology to China in a desperate bid to keep themselves from going bankrupt.
Meanwhile, two sources who claim connections to the Pentagon Space Command say there will be major disclosure coming soon. Since there is plenty of evidence the Nazis planned a fake alien invasion, these “announcements” (if they really come) need to be examined very carefully and skeptically.
In Japan meanwhile, a decision has been made by the secret government to put power broker Ichiro Ozawa in jail in order to prevent him from forming a dictatorship.
Events are escalating and much turmoil is predicted as the ancient secret government goes through its death throes.

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。