自民党でのゴタゴタ。
麻生では戦えない、と自民党の議員は考えているでしょうが、
もう、自民党自体が、存在意義が終わっているのです。
昨年、就任した麻生総理。
よく持ちました。
夏休みは、 フリーメーソンたちが、じっくりと、
日本の変革の手順を話すのでしょう。
まず、誰の利権を外すか、と。
仲間内の揉め事が、変な事件を勃発させ、
国民生活を乱すようなことがないように、 ここは祈りたい。
民主に求めるのは、
とにかく、国家運営に関する、 情報の完全公開 。
8月30日。夏休みの最後ですね。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。