【超重要 必読】
6月7日16時15分 1回目の薬液注入。
注入時にぞわぞわした感触あり。
注入部位にトゲトゲした違和感。
同日19時 左肩〜肘の外側前面の激痛とひきつれ感出現。
6月8日左腕激痛とひきつれのため45度以上の挙上不可。
6月9日朝の排尿が白く混濁。卵の腐敗した異臭あり。排尿後から左腕の疼痛とひきつれは消失。
代わりに右背面(腎臓部)に疼痛出現。
排尿回数15〜16回/日と尿崩症気味。
尿の混濁と腎臓部の痛みあり。
体温は平熱。
6月10日より右肋骨下部(肝臓部位)の痛みも出現。
同時に食欲不振、ゲップ、軽い吐き気、倦怠感も出現。
6月11日右背面(腎臓部)の痛みと頻尿傾向。
および右肋骨下部(肝臓部位)の痛みと食欲減退、ゲップ、吐き気、倦怠感強くなる。
体温は平熱を維持。
6月12日妙な頭の冴えにて睡眠取れず。日中の眠気なし。
だるさと食欲減退、吐き気、疼痛から21時に就寝。
6月13日0時突然の悪寒と全身振戦出現。体表面の熱感あるが、体内の中心部、首から頭部、四肢末梢は血流低下による冷感、チアノーゼ、しびれあり。
体温35度と低体温。頭痛、吐き気あり。
肝臓部位の疼痛憎悪。
全身激しく悪寒で震え止まらない。
おそらく、アナフィラキシーショックの手前。
1時間30分続く。
1時間30分後、末梢開き、血流戻る。
発汗著明。体温は平熱に戻る。
自己手当て療法にて腎臓の痛みは消失。
肝臓部位の痛みは持続中。
5時3分右肝臓部位の激痛。
冷汗とともに全身寒気。
意識落ちる。おそらくショック症状。
5時33分肝臓部位の痛み和らぐが寒気持続。
7時3分肝臓部位は圧痛あり。寒気落ち着く。
全日通して、水分補給はこまめに摂取。
今、医療現場では打つことが正義とされている現状。
NO thank youと意思を伝えても無理矢理打たれる。今回の月にゃんがそう。
元救命ナースのキャリアからサポート依頼された現場で、事前に拒否の意思を伝えても打たれる。
医療現場の死者について、打ったあとの経過のケーススタディがどこまでなされているか不明。
おそらく、詳細は記録されていないだろう。
なので、今回、自身の経過を詳細に記録発信する。
元々、薬剤でアナフィラキシーを複数回起こした既往のある月にゃんの場合、1回目で上記の経過。おそらく1回目の反応としては重症型。
2回目が副反応強いなら、生命の危険にさらされる可能性あり。
人によって副反応の重症度も出方も違うことはもちろん。
としても、若年層の2回目はリスクは高すぎる。
月にゃんが物理的に消滅する前に………。
もちろん、2回目打って、2週間生存できれば、マスク生活から解き放たれるという意見も唱える医師もいる。
そもそも、マスクが本当に必要なのかも検証必要。
皆様の決断の参考になりますように。
【2回目予定日…】
3週間後の本日は
2回目の予定日ということで
もれなく現場サポートdayのシフト入り
この日のために
1回目打った後の経過の詳細記録を
文書化しておきました
以下本日のやり取りです
p(PHN/保健師)の略
p『今日2回目ですね』
月『前回打った後の経過記録を作成してきました。
目を通してください』
p『(目を通す)で、今日は2回目どうしますか?』
月『どうするべきだと思いますか?』
p『希望されるなら打ちますよ』
月『この経過を読まれたら、普通は止めますよね?
』
p『副反応出るの遅いですよね?
これが副反応だという医師の診断書はありますか?』
月『ありません。むしろ、今、きちんと副反応だと診断できる医師はいますか?』
p『………………(無言)』
月『接種後に亡くなられた方々の多くが因果関係不明とされていますね?
どれだけきちんと診断する基準が確立されていますか?』
p『………………(無言)』
月『亡くなられた方々、即時型ではない方がいらっしゃいますよね?その方々の打ってからの経過のデータがどれだけ取られて、どれだけ把握して分析されましたか?』
p『それは…………ないです………』
月『表に出ている基準はアナフィラキシーは40分以内。亡くなられた方々はいずれも該当していないのでは?私も該当していません。これで医師に診断をさせたら、どんな診断を出されると思いますか?』
p『わ○○んによる副反応の疑いくらいにはなるかと思います………』
月『おそらくその程度でしょうね。それはこの経過記録があり、私が生きているからですね。
記録がなく、亡くなられた方々は因果関係不明で葬りさられています。
おそらく、私と同じような症状を起こされた可能性はある。死人に口なしですね。』
p『……………(無言)』
月『この経過記録を読んであなたはどう捉えますか?』
p『副反応の可能性が高い………と』
月『この記録を直接見れば、その判断ができても、今のきちんと診断できない状態で因果関係不明と書かれた診断書が出れば、それがまかり通るのでしょ?』
p『………………(無言)』
月『この薬液についてはジワジワと内臓にダメージを与えて、ピークに達した時に生命にダメージを与えるという考え方も必要だと思います。
おそらく、私は少数派の中でもレアな症例。
それは生還したから。生き証人だと思っています。』
p『すみませんでしたm(_ _)m
検討させてくださいm(_ _)m』
月『普通の人間は死んでます。私は常人からかけ離れた精神力があるから、苦しくても冷静に自分の状態を分析できた。因果関係不明という悲しい人をつくらないでください。そのための記録です。』
p『実は………先日、介護施設のスタッフさんが打たれたあとに、ホントは打ちたくなかったと泣き出しました…………。
何が起きているんでしょうか?』
月『同調圧力でしょうね。厚生労働省の文書でも強制権はないと明示してあるのに、個人の判断が尊重されない空気を社会が作っているからでしょ。
私への接種はまさにそれですよね?
公的な機関が率先して作り出しているからじゃないですか?』
p『はい……………。
2回目………打ちませんよね?』
月『それは死ねってことを強要することになりますよ。あなたは生命の責任を取るつもりで言ってますか?』
p『いえ………すみませんm(_ _)m
2回目はなしです。』
まだ月に還ることなく地上に滞在することとなりましたm(_ _)m
発熱とともに出始め、残っていた咳は
そして
昨日からやっと肝臓部の鈍痛が治まり
と思えるまでに快復しました
レアな症例だけど
死ななかったから伝えられること
生き証人だから伝えなければならなかったと思います
がせとかおかしいとかいろんなご意見いただきました
だと思います。
なぜなら
そんな方々が私と同じ副反応が起きていたなら
絶対に耐えられない
一度同じように経験してみなさいとは言いません
私のように乗り切れる精神力はないから
そのままあの世行きになるでしょ
3週間かけてやっとやっと
ご心配くださった方々
温かいメッセージや気持ちを送ってくださった皆様
とりあえず生還しました‼️