今日は、文化の日。
ここ信州中野では、今朝はうっすらと積雪がありました。
4月3日にもありましたから、 7ヶ月ぶりです。
雪は、空気を清めます。
空気中の塵や、寄生虫、ウイルス、微生物、科学物質など、なんでも、
落としてくれます。
テレビの電波芸者がしきりに、新型インフルエンザのワクチンが足りない
ことを騒ぎ立て、 それならばと、免疫を高めるために、キノコがいい、
といっていました。
富山大学のある教授は、 えのきだけ、舞茸、なめこ、椎茸 がいいと。
私の感想。
やっと、全国区になってきましたね。
中野市は、 日本で初めて、キノコの人工栽培を始めたところです。
菌茸類を、たくさん食べる人を、 菌食主義者=マイコファジスタ と
呼んで仲間を増やそうというのが、中野市です。
今日は、次男の「七五三」の準備をしました。
我が家の 夕食は、寄せ鍋にしました。
キノコには、私の大好きな、なめこ を使います。
7ヶ月ぶりの雪。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。