デモクラシータイムズの「3ジジ放談」です。
コロナ禍の問題を、経産省内閣で解決できるのか?
中曽根内閣以来の、官僚支配と、検察、そして、現時点での政権
の権力中枢になったのが、自民党幹事長二階俊博氏です。すでに、
80歳を過ぎていますが、その「チカラ」の背景を話しています。
原発推進の経産族であり、今回の「GOTOキャンペーン」の観光族です。
平野氏は、この中で、官僚が進めた「小沢一郎外し」、そして、
オリックスの宮内を師とする小池知事の思想信条についても。
言及します。
必見です。
https://www.youtube.com/watch?v=SnRk5-zsZbI
国家権力を、何のために、どう使うか?
すべては、ここから始まります
まずは、なぜ、こうなったのか、経緯をきちんと知る。
今回、河井夫妻が逮捕を予測し、自ら離党した際、二階氏は
「影響を与えるほどの人物じゃない」といったが、
一体、何に対する影響だ、と認識したのでしょうか?