名古屋の高橋徳先生が本気で動いている。五六七と惑珍の危険性を漫画で紹介で。7月1日にメイコさん、7月4日に中村医師・斉藤新緑議員とイベント。

567で恐怖をあおって、惑珍を、懇願するように求めさせるようにして、それが正しいとばかりにして、国家に打たせたがる状況を作り出す、世界のDS(スーパー知性?)

まず、友人が送ってきた次のメールをみて。

・・・ナカムラクリニックのnote5月5日に ジャック アタリのことが出てますが、ご覧になりましたか?以下・転載。
彼の著作を読んで、「すばらしい先見の明だ。彼の予想通りに世界が動いている」などと評論家が言うわけだけど、いやいや、そうじゃなくて、「自分のシナリオ通りに世界を動かした」だけですから。
たとえば、彼、1981年の著作のなかでこんなふうに述べている。 ・「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。

「そうすることが彼ら(民衆)自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。

愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなもの

・・・こうした発言を、仕掛けた側はしていたのです。これを踏まえたうえで以下です。

東京五輪を開催させるという「無理難題」を平気で推し進めようとする自民党の菅政権。背後には、ヨーロッパ貴族たちと、電通・パソナをつかったマネー強奪。

そして、令和2年、令和3年の予算の使い方は、1940年体制のままです。

今、ドイツがどんな現状になっているか、メイコさんの訳が伝えています。

https://rumble.com/vglqkt-27888077.html

お医者さんともコラボ。吉野先生(東京)ともコラボ。

先生は盛んに動画にも出たいましたが、理事長解任。大学病院も解約。

今、世界中の、まっすぐな先生たちが、声をあげだしています

縁あって、名古屋の高橋徳先生と連絡がつきました。

以下のメールをいただきましたので、転載いたします。

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新井信介様;

先ほどは、お電話ありがとうございました。

  1. 私は関西の病院で消化器外科を10年間専攻した後、西洋医学の限界を感じ渡米しました。ミシガン大学、デユーク大学、ウイスコンシン医科大学などで「鍼の作用機序」と「オキシトシンの生理作用」を主に研究していました。20年間の滞米生活を終え、7年前に帰国し名古屋市に統合医療「クリニック徳」をオープンしています 。最近は本職をさておいて、一連のコロナ騒動の欺瞞性について発信しております。

よろしくお願いします。(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)

www.clinic-toku.com

2.ユーチューブを使って20分前後の動画を発信していきます。

https://www.youtube.com/channel/UCzE6q1cJiFpT-Er8PqVRayA

3.『ドイツのワクチン:真実の叫び』 ―ボーデン湖の老人ホームで13人死亡ー

ドイツのある老人ホーム内の入所者が、新型コロナワクチンの初回摂取を受けた後、次々と倒れ、わずか4週間以内に13人の死亡が確認されました。

地元の行政局はワクチンとの因果関係を一切否定しましたが、隣接する街で活動するフリージャーナリストが噂を聞きつけ、現場取材をして、衝撃的なドキュメンタリー映画が完成しました。この動画の存在を知ったドイツ在住のYoutuber「めいこ」がこれに日本語の字幕をつけました。これがその動画です。どんどん拡散していただければ、嬉しいです。

https://rumble.com/vglqkt-27888077.html (これは先ほどのものと重複)

4.ドイツ在住のYoutuber「めいこ」とコロナワクチンについてのコラボセミナーを開催します。オンラインで「めいこ」がドイツから参加し、ヨーロッパのワクチン接種の現状を話します。詳細はイベントページ:  bit.ly/3b2XFQn をご覧ください。・・・こちらは、7月1日。

「めいこ」のチャンネルはこちら:
https://m.youtube.com/cha…/UCs5L7fl0oxvnsRyBiRj2UCQ/videos

5.さらに、『新型コロナと遺伝子ワクチンを考える会』

7月4日:午前10時―午後16時30分

ウインクあいち大ホール(800名収容:名古屋駅前)

医者・政治家・音楽家が一堂に会し、一連のコロナ騒動の問題点・解決策を議論します。

講演1:斉藤新緑議員(自民党福井県支部会長代行)

「新型コロナの問題点を喚起している自民党重鎮」

講演2:中村篤史医師(ナカムラクリニック院長)

「Twitterでコロナ騒動の初期から発信していた熱血医師の登壇」

講演3:高橋徳医師(クリニック徳院長)

「ユーチューブで遺伝子ワクチンの危険性と無症状感染の欺瞞を追求している」

パネルディスカッション:斎藤・中村・高橋他

参加費:2000円(当日:2500円)

懇親会:午後17時半より(参加費:4000円)

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7月4日は、アメリカの独立記念日です。

その前に、6月には、大きな変化があると予想されます。

昨年発表された、5月18日シンガポールでの「ダボス会議」ですが、

この日に、どうも、アジアと西欧の秘密結社同士が、何やら話すそうです。

今、日本を「ハイリスク・カトリー」とシンガポールが指定したのは、この次元での話と連動します。

2021年5月初めの時点で今の日本で権力を弄ぶ原発マフィア(1940年体制での利権分配)は、なにもうまくいきませんね。

もう国民を、騙している段階ではなくなっています。

自民党政権、特に、「311」以後の官僚たちの本質が国民に晒されています。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。