バイデンはDSからの指令のままですね。ファイザーを正式承認でもっと打て、義務化して打てだって。日本国政府も医学界権威もそれに従う?

米 ファイザー製ワクチンを正式承認 接種義務化が加速(2021年8月24日) – YouTube

もともと、2023年の5月に治験の結果が出るはずのものを、なぜ、こんなに急ぐのか?

COVID19と命名された新型コロナウィルス。昨年は、最初の感染が武漢だったために武漢ウィルスとされ、アメリカからは、張本人と名指しされた中國でしたが、真相は、2020年10月18日、NYのジョンホプキンス大学で開かれたイベント201にて英米日の専門家(どんな専門?どんな使命?)が集まり、どのような社会的な影響が出るか、十分にシュミレーションしたあとでの世界規模での感染でした。イベント201には、中国からは高福氏が参加するなど、今回のコロナ騒ぎは、ビル・ゲイツの主導の下、世界中のエリートたちによって起こされたものでした。

これは、政治的に、刑事責任を負わないように仕組まれた人口削減で、しかも、ワクチンによって製薬会社とその株主たちが大儲けする手段でした。わが日本国は、その主役のビル・ゲイツに昨年4月29日に勲一等を授与しているのです。東京大空襲をしたカール・ルメイに勲一等をあげたように。

明治から始まった、現代の日本国政府は、日本国民のイノチを、自分たちの利益のために食い物にする組織(秘密結社)ですね。

さらに、日本国にある、宮内庁と皇居とは、国家とは別に、もう一つの、国内国家を形成しているのでしょう。そこにある闇の部分に処分の手が入ったのが、今年の春節からで、そのあとに、千代田区の大停電。3月23日にはスエズ運河でのエバーギブンの座礁がありました。

私は、22日の皆神塾で話しましたが、この国の統治者は、常に、列島外の世界の最強の人間から、列島での統治権を委ねられ、彼らの暴力のもとで、列島内の民を、いつも、「神の国の民」と言って騙してきました。

権威といっても、列島民に対し、自分たちの統治に都合のいい物語(学説)を言いつらうだけで、それが真実であることもあれば、多くは、「それを信じ込ませる」ことによって、列島民の知性や知的探求心を縛り閉じこませるものでした。

すでに、ワクチンで、多くの被害(死者)が出ているのに、それを、因果関係なしと言い張り、さらに、若年層や、複数回を摂取させようとします。

「○○は死ぬまで分からないのでしょうか?」

コロナは、ワクチンを打つことによって、さらに変異し、人体に、より激しい負荷・病魔をもたらします。

特に、ファイザー社のワクチンには、グラフェン・オキサイトが含まれていると、元ファイザー社の研究員が暴露しているとの情報があります。これが、何をもたらすのでしょう?

私は、次の総選挙がある10月末までは、電磁波などからの遠隔の刺激はないと考えますが、それ以後はどうでしょう。

バイデンの政治的影響力がアフガンでの不始末によって、釣瓶落としになっている今、彼に大統領職をもたらせた人間たちは、何としてでも、少しでも多くの人間(特に日本人)に、それを摂取させたいのでしょう。

自分のイノチを守りたいのなら、人込みを避けて、異物を入れないこと。混じりけのない、いいお酒(日本酒、ワイン)を適量飲む。さらに、黒酢は、どんどん免疫力を高めるとか。

私は、今の日本政府が、戦前、ガタルカナルで敗走したあとに、東京で、大東亜会議を開き、アジアの植民地解放を言い出したことを忘れません。基地の建設に現地住民を徴用したのみならず、彼らを、人体実験していた事実も忘れません。自分の都合のために、平気で、守るべき国民でも、友軍でも、戦略上の駒にする意識は何も変わっていない。

まして、上位者からの命令ならは、人間個人の尊厳を問わず、その上司者からの賞賛や褒美を得るために何でもしかねない知性と理性を疑います。唾棄します。そうした精神構造の基礎に、天皇を、人間ではない、特別の存在として扱おうとする、統治体側の悪弊・劣化知性があるからです。

そこうした状況をどうやって破るのか? 「長いものは、正しい」と信じ込みたがる知性が、とことん、その愚かさを知るまでは、日本語を話す人たちは、まともな判断が動き出さないのでしょう。当然、社会は、鬱屈したまま、未来が開けないままです。

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。