こんなビルゲイツに、天皇を戴く日本国は、勲一等の勲章を授与したのですよ。面従腹背。今こそ、その日に備えましょう。

もう皆さんはご承知でしょう。

もう一度、ビルゲイツのことを学びましょう。

そして、日本国が、勲一等をあげたことも。
https://www.youtube.com/watch?v=ct0XVQk35r4&feature=youtu.be

この事実を取り上げない、すべての論評や政治活動は、
彼らの手の中にあって、自分の小さな利益と名誉を追っているだけです。

コロナは、何で起きたのか、これを探る意思・姿勢は重要です。

それなしには、彼らの囚われの中から、抜け出せないでしょう。

まず、意識の点から、自律・自立しなければなりません。

天 と 地
その間に、 自分がいること。
外に依存するから、彼らに、絡み取られたままになってしまうのです。

カムヤマトイワレビコ(神武)から始まるスメラミコトという存在も、
ハツクニシラス(神武?、崇神)も、ホムダワケ(ヤハタ神=応神)も、
そして、ウマヤド(聖徳太子)も、さらには、天武時代に表記されだした
天皇と、その皇祖神アマテラスも、それらを、記紀によって神話化した
時に、その人の心を、列島内の、現実の社会空間毎、縛っています。
元々は、時期は違えど、地球上から集まった人間でしたが、そうして、
心に、信念の箍(タガ)が嵌められた者が、日本人となる列島民でした。

ときに、この信念の枷が、利権と結びつき、それが、目の前にある事象を
正視することを忘れさせ、いつの間にか、無明の淵におぼれ込みます。

これが、特にひどかったのが、明治以後、さらに、敗戦後の企業社会です。

いま、それが、急速崩壊中です。もう、
リアルで存在する、響き・権能、そして、自らの内にある、可能性
に、気づいて、動き出すしかありません。

ITも、AIも、自分の味方にする
それができる時代になりました。、

ビデオの続きがありました。
https://www.bitchute.com/video/dBsuaCn8It15/

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。