日本列島でもDS(ディープステイト)との決戦が始まった。トランプとキンペーは「敵の敵は味方」で仲良し。列島支配層の精神の「根」が浮き上がる。因果応報・因縁生起。

おはようさん。
出発前に、二つ。

1)まず、トランプが、香港の件については、介入しないと明言。
 これは、習近平支援と、共通の敵に対する、タッグだね。
 裏に、DS(デイープステイト)がいるのが判っているから、
 「敵の敵は、友達」

 香港問題に不関与 https://www.asahi.com/articles/ASMB43DQZMB4UHBI01C.html

 民主党のバイデン対策 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-03/PYT52X6TTDS601

2)日本国内では原子力ムラの構造が地上波TVでも流れだし、 
 「お上」に絶対服従だった、羊やブタの知性の一般国民も知ることに。
 「金のなる木」が見えた時、列島民も品性落として、狂いだしたのね。
  長いものに巻かれろ、っていっていた、その「長いもの」の正体。
 
シンゾーくんも、仲間たちも、もう何を言っても、ダメでしょう。
財界・官界・司法は、いつまで付き合うの?
きっと、北村国家安全保障局長は、日本国の統治体の惨たらしさを、
今、改めて、あたらめて噛み締めているでしょう。

現在の総理大臣が、かの女姓を庇えば庇うほど、国民が真相を理解して、
覚醒し、自民党も財界も、全てを失っていきます。

以下のニュース、ご参考まで
「プルート ★2019/10/05(土) 06:08:12.89ID:knInORzR9>>3>>16
 どんなにゅーす?
・2019年10月3日、安倍総理が新聞・通信各社の論説委員らに加えて、在京民放各社の解説委員、報道各社の内閣記者会責任者までを官邸に呼び、次々と会談を開催した。
・”異例”ともいえる総理と各マスメディア幹部との会談に対し、ネット上では、臨時国会が始まった中、稲田朋美元防衛相と「関電裏金問題」との繋がりが浮上したことを受けて「大々的なメディアコントロールを行なおうとしているのでは?」との疑いの声が続出。総理の要請に唯々諾々と従うマスコミ幹部に対しても怒りの声が上がっている。
ソースにて  https://yuruneto.com/abe-media-kaidan/  」

もう、ゼロクリアで、やり直しましょう。ニギハヤヒの時代から。
それは、大陸の巨大権力と、列島の人間が接触したときに、私たちの先達が如何に備えたか、
そのときの、知恵と信頼の在り方を再現し、そこに、科学性を以て現実行動しよう。

出かけます。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。