「医師は自分の子どもにコロナワクチンを接種するのだろうか?」日本オーソモレキュラー医学会他2団体と共同で医師301人、歯科医師240人に意識調査。今の日本国は「ワクワク在庫処理最優先の政治」をしている。

1) 医師たちは、自分の子供にワクチンを打たせるのか?

 

(3) Facebook  柳澤 厚生

16時間 

「医師は自分の子どもにコロナワクチンを接種するのだろうか?」

このシンプルな疑問に答えるために私が代表理事をしている日本オーソモレキュラー医学会他2団体と共同で医師301人、歯科医師240人に意識調査をしました。
5-11才の子や孫がいると回答した医師の94%、歯科医師の95%が
自分の子や孫にワクチンをすぐに接種しないと回答しました。
医師全体の86%、歯科医師全体の91%が友人から相談されたら推奨しないかしばらく待つように言うと回答しました。この結果を2月末発行予定の月刊誌に執筆、出版社のご好意で発売前に公開することができました。ぜひお子様へワクチンを接種するかどうか悩んでいる方の参考にしてください。
ダウンロードはこちらから↓↓↓
本調査は開業医師が中心ですが74%は氏名、所属、メールアドレスを登録していることより信頼度は非常に高いです。改めて医学会や医師会でも同様の調査を行って公開していただきたいと願っています。
本意識調査研究の詳細データは2〜3日中に日本オーソモレキュラー医学会ホームページで公開予定です。ぜひシェアをお願いします。
2)鎌倉の長嶋竜弘市議が、真相を明らかにしています。ワクワクの在庫処理のための政治
長嶋竜弘議員が鎌倉市議会での答弁。かなり突っ込んだ話。
ファイザーやモデルナがワクワクの在庫を捌くために勝手に有効期限を延長している。
https://youtu.be/0Ii0IGIfS48





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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。