2月6日の、弁護士を招いた、野党の合同ヒアリングの様子です。上記タイトルの発言は、出席した泉澤章弁護士によるものです。
https://www.youtube.com/watch?v=h7BHj5ZKPQQ
この中で、22:30~からを見て下さい。
本件に関わる「法律家の会」のメンバーを、2月13日に募ると言います。
そして、本件は、新型ウィルスに対する緊急性と同じく、
緊急性がある、との見解です。
これに対してでしょうか、安倍晋三総理は高検検事長の黒川広務
氏を、全く異例に、8月末まで定年を延長させました。
黒川氏は、日本全国の弁護士から、法治の基本として、誰にでも
わかりやすい案件で、疑惑の目を向けられている総理大臣を、
検察庁のトップとして、それでも護ることになるのでしょうか?
「日本人自身の手でやってみろ」
と、どこかから言われているかのようです。
明日が、建国記念の日。
そして、今、戦争屋DSが世界中に生物兵器を広めている最中であり、
その真相を知るものがその対抗策を必死で執っているところですね。
戦争屋DSに合わせ、中国の共産党政権を潰したがっているのが
安倍サマ絶対擁護の自称「愛国陣営」ですが、その支持者たちの
本質が、「戦争屋」精神そのものなのはミエミエです。
今、合成覇権通貨(SHC)の準備がどんどん進められています。
中国CCTVが「煙の絶たない戦争が始まった」と言っていたのは、
今の厄難が、国境を越えて蔓延っていた、戦争屋DSカバルたちの
思惑との、国家の未来をかけた戦いだ、と知っているのでしょう。
金正恩は昨年6月30日のトランプとの握手以来、その対立構造を
完全に理解しています。そして、フランシスコも。
判っていないのは、日本の原子力・医療マフィアの連中。
彼らは、まだ、今の人類世界の構図が見えていないでしょう。
「その日」が、近いですね。
ウィルス対策のみならず、地震にも通信障害にも備えてください。