国政を語るなら、まず正確な人口把握と、食品の安全基準を高め困窮者に現物支給を。もう「ホ」の影響が出まくりだろ。

東京五輪2020の看板選手となるはずだった、池江璃花子選手の白血病が分かった以上、今、日本の統治体がすべきことは、「直ちに影響はない」がとっくに終わっていて、まさに影響でまくりだという事実を謙虚に真摯に認める事。
日本に外国人がたくさん来ているのを、喜ぶのではなく、まず、「311」以後の人口動態と、個々人の健康状況を正確に知ること。
消費税議論の前に、すべての国会議員は、これを主張しなさい。
「311」以来、一体、何人が亡くなっているのか? あるいは、いろいろな病状が出ているのか?
これをきちんと数値化すること。これが、政策を考えるときの基礎データではないか!!!!

その上で、ここ3年くらい前からの、人手不足の原因が何だったのか、も正確にわかってくる。

人口動態調査とともに、各人に、2011年3月に、どこにいて、何をしていたか? 本来ならこれもきちんと、自分で調査するように指導しておかねばならなかった。特に同年3月21日は関東圏にとんでもないほどの放射性物質が降った日だったのですから。
もう、8年近く前になるが、自分がどこで何をしていたのか?それが分れば、その時以来、食事と空気で、何を取り込んだのか? という情報も踏まえ、自分自身が今、抱えている危険度が分ってきます。
今、18歳の少女の場合なら、その当時は10歳で、もっとも細胞分裂が活発なときでした。無防備のままで大量の放射能微粒子を浴びさせ、それ以降も政府財界は「風評被害」を言い続けていたのであり、「ホ」に対する真剣な防備を日本国民に全くさせなかった。これは、犯罪です。

私は、野党の政治家にせよこの問題を指摘しない人間に、日本の未来を託す気持には、なれない。

まして、2012年に原発事故終結宣言を出し、党首討論で解散を言いだして、安倍晋三に総理復活の道を開いた松下政経塾出身の人間が、今も政治家でいることに、本当にこの国の悲劇と未熟さを感じています。

明治に創られた「国家」意識の枠組みで徹底的な洗脳を受け、それがある人間たちの作為によるものとの認識がなく、どんなに悲劇が起ころうとも、そこにある「リアリティーの事実」から逃げまくる人間に、一体、何ができるというのか?

今、豚コレラが、流行中。
養豚場の豚は、さっきまで、いっしょに、仲良く餌を食べていた隣のブタ君が消えても、なんの感情を持たず、これまでどおりに餌を食べ続け、大いに太って出荷の日を待つ。それが被害地域では、一斉に、養豚場ごと、ブタたちが殺処分になっているというわけ。

人間は、豚じゃない。自分で考え、自分で、未来をつくれる。そのためのルールも自分で作れる。
自分のイノチと、純粋な心に、徹底的に正直であっていい。頭を使おう。原因を考え、対処しよう。
無理するな。いい水を飲め。変なものを食べるな。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。