令和2年はGWに入ってもエノキダケが大繁盛。でも直売場に県外ナンバーはいません。地元では農具がどんどん売れている。

今日は、中野市の名水を汲みに行ったり、直売所で山菜を買ったり、
我が家のクルマのタイヤをノーマルに替えたり。

GW真っ只中ですが、直売所や観光地には県外ナンバーの車はありません。
しかし、今、中野市のキノコ農家さんはエノキダケが思わぬブームになり、相場は例年の倍になっています。納豆屋も注文に応じきれないと言います。

エノキダケは、本来、10月から3月までの鍋シーズンの食品ですが、今年は、コロナの影響で、免疫力を高める食品とされ、3月以降も高値が続いています。

納豆も同じですね。

5月の連休明けに日本国民がそれぞれ10万円を手にした時、何を考えるでしょうか?
もちろん、このおカネは本来、生存のための緊急資金です。
賢く、しっかりと使うしかありません。
中には高額所得者や公務員、そして真面目に貯金にいそしんできた人たちもいます。この人たちには、生存の為よりも、この資金を得ることで、今の日本の国家のあり様から、何を考えるでしょうか?
ここでは、人間性が、もろに出てきますね。

で、結果として、極端な例としては、パチンコなど遊興に使いだす人もいるでしょう。
中には、海外旅行を考える人も。もちろん、おしゃれやグルメも。
そして、マネーを増やそうと、株やFXなど金融投資にそれを使う人も。
コロナで大変化した社会動静を見て、自分と日本という国(統治体)の近未来を真剣に考える人が増えるのは間違いないでしょう。

知り合いの金物・工具屋の社長と話した。
今、農機具がどんどん売れている。時間があるので、畑を耕しておきたい人が増えている。
中野市は人口4万3千人で、4人に一人が農業と関わる農業人口比率が日本一高いところ。

しかも、世界的に農産物(穀物、野菜、果樹)が不足する事態が出そうなので、直感的に家族その他の為に作付けをしようとしているようです。

一方、こんな話も聞いた。
中野市の飲み屋街からは、常連さんに対し、代金を先回りして払ってデポジットしてほしいとの電話がかかってくる。家賃や従業員の生活費の確保なのだろうと。
私は飲み屋に行かないから詳しくないが、ここでもコロナの影響。

イノチのことを考えたら、自分が食べる農作物をきちんと確保するために、10万円をつかおうとする人間が増えるのではないか?それも「自粛」が解禁になったとき、ここ北信濃には買い出しのみならず、災害時の移住、一時疎開の地として、その下見に来る人間も増えるのではないか?

自分としては、とりあえず、穀物(水田、小麦)生産の場を確保しておきたいと思った。
皆神塾の仲間には、新潟の小出町のコメ農家の星さんがいますが、地元の中野市で我が家の「確保」以外に、縁のある人の「確保」ルートを見つけておこうと考えています。

今年は地元の生産者に、作付けをできるだけ増やして、と言っています。
あとは行政や農協とどう話すか?

アフターコロナは、マネーの流れが変わる。
こう信じて、できることをやっておきましょう。

その上で、自分としては、願望・妄想が広がってしまう。
コロナが終わった夏、おそくも秋には、なんとか、
念願の中国、新疆ウィグル自治区のイリに行きたい。
「ヤマト雅馬図」の地に立って3000年の人の往来を感じてみたい。
その地は、間違いなく、小月氏であり、弓月国。
そのあと、できればカザフのアルマトイやキルギスのイシククルまで。
一人でも行きます。その方が、旨く安い地場の飯を食べれるし。
格安切符で西安まで行って、新幹線でウルムチにでて、
そこからは路線バスに乗って、現地人といろいろ話しながら旅して。
少しでもウィグル人の今のナマの生活を見ながらね。

今日は、農産物直売所で、コゴミとニラを買った。
今、温泉旅館は皆、閉館。
リンゴの花が咲きだした。
中野市のハチミツも美味しいし、
早くみんなで、コロア終結祭りをやりたいものです。

PS:あと、ガンジス川のことを伝えたのは、
バックパッカー24年の強者で、いろいろ発信している。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ryusaiogushi/status/1256149760148291584

この中の5月1日
「インド リシュケシュ。訪れたことのある人は衝撃だと思います。ラクシュマンジュのガンジス川。
こんな透明で美しいガンジス川みたことない。・・・」

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。