そりぁ、日本の一般投資家から2兆4千億も引き抜いたら、株は上がらないよ。そして、播磨屋さんが吼えている。

こんにちは。
1)今日の株式市場は、一時、1万9千円を割りました。
これまでのアベノミクスが大崩壊ですね。
そして、なにより、もう年金や日銀の買い上げも、焼石に水といったくらいの、
「売り」圧力なのでしょう。

2) 次に、ソフトバンクの動きです。
孫さんは、「投資会社になる。さらなる成長を目指す」と言っていたのですが、
SB携帯を独立させて、その上場ですが、これには、証券マンは、「ゴールドマンが買いに入ります」とか、「国策ですから」とか言って、さんざんっパラ営業トークをして、日本全国にいる、カネの亡者から資金を引き出しました。

しかし、このSB携帯については、プロの投資家(機関投資家)は、最初から全く相手にしていなかった。携帯事業はこれから競合他社が増えるし、SBがシェアを増やす見込みがないとの判断でした。
 で、結果として、ソフトバンク・グループは、この携帯会社の上場で、市場から2兆4千億円という資金を集めました。それを、孫さんは、投資会社として、ソフトバンク・グループで、企業買収に使うのです。
 さて、どんな企業を買うのでしょうか?
そこに、孫さんの戦略的計算は、働くのでしょうか? どこかから、これを買えと指図されるのではないですか?
その買収先は、ソロスやヒラリーにつながる人間が大口の株を持つ企業で、そこでも、退職金(手切れ金)のように、買収資金が回されるのではないでしょうか?
 つまり、糞株掴み。

3)で、同じ、糞株掴み かもしれないのが、日立のABBの買収です。
日立は、これまでの、東芝・三菱重工とともに、原子力ルネッサンスの中心で、「311」後も、原発の再稼働、原発輸出を、日本政府に迫る、日本の原発マフィアそのものでした。
 ここが、2700億円の損を覚悟しても、イギリスから撤退を決断です。そしたら、新規投資だとして、スイスのABBの買収を発表した。そのために、7000億円を市場から集めるといいます。
 そこまでして、ABBを買う理由があるのか? ヨーロッパ全体に、電力を配電をする有力企業とはいえ、これは、いままで、フランスの原発で生産された電力を管理して配る会社だった。それだけでなく、実は、北朝鮮に対しても、発電や変電のみならず、ミサイル誘導などの技術を教える、特殊技能を持った会社だった。

 イギリスの原発を止め、さらに、今度は、スイスにいるエリート人間たち(フランス・ロスチャイルド系)に、もう、北に変なことにするな、時代が変わったのだ、退職金(手切れ金)を日立に出させるから、という、どこかからの指令ではないのか?  
 まあ、これは、私の想像ですが。

日本に関して言えば、平成天皇在位中の最後の誕生日までに、きちんと、日本国の中の「原発マフィア」の動きを止めさせた、ということができます。
こうなると、当然、来年は、国策として、原発事業の整理に入ることになります。

4)どうも,政界の「壊し屋」の小沢一郎氏が、脱原発を言っていた小泉純一郎氏や橋下徹を呼び出して、「反原発」を旗頭にして、新しい政治勢力を創り上げるようだ、

 とのうわさは、そこここ耳にするのですが、問題は、そのつぎです。日本の国家として、経済の在り方と、その経営の形です。

私は、日本新生にはこれまでとは全く別次元の「資本」のありかた、を考えるしかない、それも、民間に眠っている資金が自主的に引き出され、公益性のある事業に新たに流れ出す、新しい仕組みを作るしかないと思います。

詳細は、ここでは書きませんが、それには、3つあります。
 信頼資本
 自然資本
 感動資本

人間やマネーを動かすもの、それが、「資本」だ、という考えから来ています。

5)で、日本の国家の行く末ですが、6年を過ぎた安倍政権は、今、「求人倍率」という数字以外、プラスの示す指標が何もない程の、無策を呈しています。財務省も経産省も、どうしていいいのか、まるで、知恵がなくなっているとのことです。「答えのある問題」を旧来の方法で解くばかりの受験秀才で、新規に価値が生まれる現場や世界の競争で打ち勝つための厳しさを、真剣に見てこないで、これまで通りの「忖度」帝国の中で、国家マネーの分配ばかりしてきたからでしょう。

 特に、東大を出た高級官僚の大先輩たちが財団法人に天下り、ここにたいする特別会計からの予算を全くいじれない(減らせない)のです。

私は、これまでの明治以来の近代国家の枠組み(これは国家が吸い上げた資金を配る過程で、利権を作りだしている、マネーの流し方のこと)が壊れることで、列島に生きる個々人が「お上」依存を完全にできなくなり、却って、人間として生きることの意味に気づいて覚醒し、自分自身の本当の力を掘り起こして、未来に向けて、リスクをとった行動をしだすのではないか、との確信があります。
これは、期待や予想ではありません。そうなるしかない、という、確信です。

そこでは、大いに、注目するのは、耕作放棄地や限界集落です。
ここには、実は、伝統の技・知恵は、たくさん残っています。まだ、汚れていない自然環境もあり、これはまさに宝です。
ここをどう生かすか、これに、上述した、三つの「資本」の考え方を、組み合わせたいと思います。

6)自らを「覚者」と自負する、あの煎餅屋の播磨屋さんが、来年の新天皇即位を前に、また吼えていらっしゃいます。ここでは、なんと、伯家神道を持ち出しています。
伯家神道を復活させたいという動きは、列島内にいくつか出ているのですが、私は、国家神道にまつわる「神国日本ファンタジー」ではなく、徹底的な、3次元リアリティーの現実の中からしか、豊かな未来は生まれないと思います。
 でも、いつも通りの気合の入った主張のペインティング・トラックがありましたので、以下に上げておきます。また、彼のことを取り上げた、ブログも。

https://tocana.jp/2018/12/post_18918_entry_1.html


hrmy_05.jpg抜粋:

「このままでは一億餓死亡国」

「オリンピックどころか浮かれていると恐るべき天罰が下るぞ」

「政府は大政を奉還せよ 今の政体のままでは日本は絶対に滅ぶ」

「真性のバカが安倍晋三 原発汚染水たった7年でどう始末する」

など、現政権に対する痛烈な批判がトレーラーの荷台部分にでかでかと書かれているのだ。

【ご案内】『皆神塾(東京)』(12月14日)のDVDをキャンペーン価格で好評販売中です!!

DVDキャンペーン

12月14日に「東京」で開催した新井信介講演会『皆神塾(東京)』のDVDをキャンペーン価格で好評販売中です!!

<テーマ>:『行き過ぎた「予定調和」がもたらした悲劇を消せ!!』

<総論>:

◎Qたちの最終仕上げ。 NHK東京直下地震を特集。 処理のスタートは2012年冬至
◎悪魔の本拠は、「独善をいう概念」。キリスト教と、国家神道。フランシスコの引導
◎金融ワンワールドは、資本主義を卒業する。合成覇権通貨への準備
◎マネーの本質を洗い直し、「国家」と「市場」と、「心を動かすエネルギー」と
◎安倍晋三とその背景を徹底的に列島民と世界に知らしめる。 年明け「処分スタート」
◎準備を始めたユニバーサルチャイナ。 秦河勝とリニアの行方。 白山の泰澄 川勝知事と王毅外相

最大の犠牲者は、「自分の幸福を、マネーで、社会階層の中に見つけようとしたこと」
金融ワンワールドは、列島民がマネーを単なる道具と自覚するまで、「演出」をつづける
マネーでの金融破綻は起こさない。「持てる者」の意識をとことん変えさせる
どうなるソフトバンク?
要注意日は?2月11日。その前に、衆議院選挙はあるか? 地震は?

販売価格は、通常価格6000円のところを、2020年1月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会の方は、「2000円」)でご提供します。
尚、恐縮ですが、別途送料380円を頂戴します。 (注)10月からは消費増税となりましたが、DVDの価格はそのままで、従来と同じ「4000円」で販売させて頂きます。ただ、送料については「380円」に変更させて頂きました。

全編で、2時間41分(161分)です。

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。
連絡先→TEL: 03-3548-1025 FAX:03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
弊社HPの「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。
次のリンク先の「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。→ 「皆神塾(東京)」DVD(12月14日開催)
「瓊音ショップ」ではクレジット・カードもご利用いただけます。》

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。