小泉元総理の講演会への出席者は、原事連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)の事務局によれば松江では3000名、浜松では4000名をそれぞれ上回ったそうです。by村田光平

皆様

小泉元総理の講演会への出席者は、原事連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)の事務局によれば松江では3000名,浜松では4000名をそれぞれ上回ったそうです。昨20日原自連の幹事会に初めて出席致しました。事務局から経団連に再稼働の是非に付き公開討論会を申し入れたが拒否された旨報告がありました。別添の朝日新聞の記事はこの点に言及があります。

原発安全神話に続く「放射能安全神話」作りの実態に呆れます。これなくして再稼働など到底ありえないからでしょう。
電力会社の経営を守るための原発再稼働です。その安全は総理大臣も原子力規制委員会も保証しないのです。
「世界の命運を左右する電力会社」との認識が国際的にも広がりを見せております。

東京から120kmの第2東海原発の再稼働が許可されましたが、この決定が覆されるのは必至と改めて断言致します。
なぜならばこれに最悪の事態が発生すれば東京は住めなくなり、首都機能の麻痺がもたらされます。
日本の命運に関わるこのようなリスクを犯すことは断じて許されないことです。
電力会社関係者の生活権の保証は原発を国策として推進した国の責任です。
再稼働は無責任、不道徳の象徴です。一日も早く再稼働中の原発の運転停止が求められます。

別添の3月13日の小泉元総理の講演会でもこの問題が大きく取り上げられるとの情報に接しております。
最近中西経団連会長の態度豹変が報じられましたが、「どんどん再稼働を」などとは信じがたい暴言です。
当初は「原子力と不道徳の全方位の破壊力」を悟られた発言が報じられましたが、その後一変したのは
同会長にとっても悔やまれることでしょう。

 村田光平
(元駐スイス大使)

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。