昨年末に富ケ岡八幡で殺人事件があり、さらに、安倍晋三と日本会議が肝いりだった森友学園がつぶれた。
今、神社界がどうなっているのか、と気になって、にっぽん文明研究所に電話しました。
そしたら、昨年10月に九州で立ち上がった、市民メディアの会の関係者から、取材があったと言います。どんな組織なのでしょう。
以下、HPから、転載します。
<ようこそ! 市民メディアの会へ!>
「市民メディアの会」は、一般市民がスポンサーになってテレビ番組を作る活動です。
一般のテレビ番組は、大手企業がスポンサーとなっているため、そのスポンサーの意向に沿わない内容は番組にできません。そのため、真実はほとんどの場合放映されません。
例えば、A社提供の番組の中で、同業他社であるB社の有利になるような情報は流せませんよね?
ほかに、体に悪いと言われているものを食品添加物として入れている自社製品があって、どうしてもその製品をヒットさせたい場合、その番組の中でタレントを使っておいしいと言わせてしまう。そうなると、いくら体に悪くても、売れてしまうわけです。
世の中にはそういう例は数えきれないほどたくさんあるのです。
そこで、そんなスポンサーに縛られない、本当のことだけを伝えられる番組を作りたい、そして今、世の中で常識と思われている裏に何があるのかを、たくさんの人に知ってもらいたい、と、私たちは、この「市民メディアの会」を立ち上げました。
まずは長崎の主婦が賛同してお金を集めました。番組制作のための手付金として、最初は口コミで50万円を集めて、その後はクラウドファンディングで250万円を集めました。
そしてできたのが「バクロスTV」。
医師の内海聡(うつみさとる)先生をはじめ、日本の種を守る野口勲さん、無農薬無肥料栽培に取り組み岡本よりたかさん、日本社会の裏側を広める活動をされている歯科医師の杉田穂高(すぎたほたか)先生、精神科医療の真実を広める活動をされている小倉謙(おぐらゆずる)さん、クローン病という難病を自力で治された末吉辰満(すえよしたつみ)さんの6名の方々に、番組制作会社「ノーネス」のプロデューサーの平山秀善(ひらやまひでよし)がインタビューする形で、世の中の真実を話していきます。
番組の配信はまだまだ続きます。一般市民が知らない情報はまだまだたくさんあります。
あなたの見たいと思う心が、「市民メディアの会」の活動を支えます。
Hp http://citizen-channel.com/top/
バクロスTV