みなさん、そう思いませんか?
主権在民。
この最高の理念、そして、最高の権限の発露が、 国会議員を選ぶ選挙の「投票」です。
そこに不正があるかないかを監視し、それがあったら、その当事者を処罰するのが、
本来のヤタカラスなのではありませんか?
アクエリアス時代は、全てが明らかになる。 そして、《裁き》 が来る。
真実告白委員会にいって、きちんと話さないと、 魂が救われなくなりますよ。
もうすぐ、お盆ですね。 盂蘭盆会。
この始まりは、 イランのゾロアスター教。
この世での生き方に応じ、魂の汚れ具合が決まります。
死後に待ち受けるのは、裁きの神「エマ(あるいは、イマ)」。 これが中国では閻魔になった。
エマに会う前に、その死者の魂の汚れを、少しでも清めようとしたのが、火で焼く儀式。「拝火教」。
ユダヤ教もキリスト教も、「死後の裁き」は、ゾロアスター教から取り入れている。
それは、日本では、東大寺を作るときに、生かされています。