再掲:1日(土)、大阪の難波神社で皆神塾。「大どんでん返し」の震源地

「皆神塾(大阪)」開催のご案内

ご関係各位

201361()に大阪で皆神塾を開催いたしますので、ご案内させていただきます。日時等の詳細については以下をご参照ください。お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。

日時: 201361日 ()  14時~16 (その後約1時間程度質疑応答)

場所: 「難波神社」 会議室

大阪市中央区博労町4丁目13 541-0059

TEL06-6251-8000   FAX06-6251-5110

地図: 会場の地図は次のリンクから、ご覧ください。 → 121114_地図_難波神社.pdf

会費: 3500 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

講演内容: 『大どんでん返しは、どこから来る?~オバマの二期目は、宇宙からの指導の時代へ』

422日から始まった映画「シリウス」。この内容はすでに911がおきた2001年から欧米のパワーエリートたちは知っていた。いずれ、ETとUFOテクノロジーの隠蔽工作が公開される日が来る。しかし、それまでは、FRBを作り上げた国際的な金融マフィアが戦争・疫病・資源の価格操作で暴利を貪るが、それに上手に歩調を合わせる

「希少資源の権威的分配」という国際政治のセオリーは、可能な限り続ける必要があり、最後まで戦争の恐怖、テロの演出で、こうした本来の無限の宇宙空間との関係性を封じておく。これが2012年まで続いてきた。

今年に入り、これが解除されだした。ロシアのプーチン、そして、オバマの2期目。

問題は、昨年末に日本の政権を取り戻した自民党だが、ここは、日本円をこれまでの2倍の量を市場に流通させるという。フリーエネルギー技術を封印する力は弱まったが、現在は、マスメディアでの情報統制は、より巧妙になった

今の自民党を終わりにさせることになるのは、次の国家運営の方針が決まっているときのことだが、これは、明治以来の国内のすべての体制を崩ことになる。

果たして、その力がどこから出てくるか?

もしかしたら、日本の宗主国アメリカの、その権力の最奥から、その変化が始まる可能性が高い。そこには、老子の末裔の李氏がいる。

(注)会場の都合もございますので、出来れば、事前に以下の連絡先まで、ご連絡ください。

連絡先: 株式会社K2 室伏昭昌

事務所:03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX 03-3548-1026

E-mail akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。