生きている今を喜び、人生の証と未来の希望を残そう。映画「シリウス」が待ち遠しい。

みなさんこんちは。

今年に入り、突然死が増えています。 以下のブログをご覧ください。

http://inventsolitude.sblo.jp/article/60835314.html

この状態に、さらに地震と、ウィルスが襲います。あと、中国の毒霧もあれば、電磁波もある。

私は、スマートホーンやiPADが、WiFiやクラウドの電波と連動し、ネットで常時接続の環境にあることに、とても危惧します。 ビリビリ状態に感じます。

肉体はそれ自体、身体を順調に維持するために電磁波(「気」ともいいます)が流れていますが、これが、これまで人類(人体)が体験したことのない、複雑で濃い電磁的刺激を受け続けるのです。

私は、テレビゲームも、携帯ゲームもしません。もちろん、パチンコも。

2年前でしたか、自分の視線や意識だけで、パソコンのカーソルを動かす技術をみました。これは、脳波の電磁的変化を電子信号にするものですが、これは逆に言えば、ネットの画面や音声に流れてくる電磁波で自分の脳がおかしくなる(変なものが入り込む)可能性も意味しています。

ネット上には、いろいろな情報があります。

真実を手繰り寄せることも出来れば、知らぬ間に、悪魔に取り憑かれることもありえます。

今、人類社会では、資本主義の最後の段階です。 各国政府は既得権益者の抵抗(マネーに対する執着)で変革が進まず、これまでの金融システムの強引な維持のために、 自由な送金、引き出しが制限されます。

6000年の人類文明。そのなかでも、マネーの3000年。 中央銀行システムの200年。

国際機関も、行政も、司法も、立法(国会)も、公共放送も、大学の権威も、当てにならない。 それぞれが既得権を守ることを最優先して、新規のすばらしい技術やアイデアが生かされないのです。ここには、変な魔物が大量に取り憑いています。

国家をベースに、日常の人間社会を正そうと考えると、あまりに醜くて、本当に、生きるのが辛くなります。

自分と家族の健康と、日々の生存だけを考えるしかない、・・・・

本気でこう思っていたのですが、 さてさて。

2011年以降、UFOが次々現われて、放射能やケムトレイルをどんどん消している,と紹介するHPがあります。 ここでは、基本は地球人類による自己解決を促していますが、「悪魔たち」の悪企みを無効化しているといいます。

私は、まだUFOを見たことも、乗ったこともありません。

以下は、UFOに関する新しい動き。ここに面白い知見がたくさんあります。 

 
 
 
映画「シリウス」が楽しみです。

地球上だけでなく、宇宙にも多くの友人がいることを信じて、毎日を未来に向けて作っていきましょう。

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。