PS: イグチ博士が、この人物のことを、疑っていましたね。http://quasimoto.exblog.jp/19361608/
Keshe Foundation(ケシュ財団)の紹介HP。
内容は フリーエネルギー に始まって 医療 環境(水)など,技術開発に取り組んでる財団.
数カ国に技術供与したと書いてある.
シリウス、プレアデス、ニビル について、きちんとした知識が必要になってきました。
6000年前に大犬座のシリウスAの伴星シリウスB(白色矮星)に蓄えられていた多くの情報を、太陽系の地球に届けたのが、ニビルです。 このとき、地球にいた人類は、それぞれの生きる現場の必要に応じて、このニビルが運ぶ多くの情報から必要なものを、 地域ごとに、ダウンロードしました。ここから、現代に繋がる文明が始まっています。(ちなみに、私の理解では、6万年前にクロマニオンがアフリカ大陸を渡ってユーラシアに来た時から、4回、文明期を人類は経験しています。ニビルは、3600年周期で大犬座と太陽との間を周回し、ウルム氷期が終わったあとの第四文明期(1万3千年前以降)の中ごろに、地球に大接近し、人類の脳を刺激しました。この次にニビルが地球に大接近したのが、BC400頃で、このとき、釈迦やプラトン、アリストテレスなどが現われています)
それに対し、プレアデスは、全ての現象に繋がる感情体です。個々の元素の組み合わせで、どのような現象が、いつ現われたり、消えたりしていくか、そのノウハウを持っているのでしょう。
財団はベルギーにあり、ケシュさんは実在のイラン人です。会ってみたくなりました。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。