ドイツの医師の告発。キセノンの汚染分布に注意。 首都圏がすっぽり入っています。
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11420042780.html
新政権では、国家的事業として、まず、「セーフティーゾーン」を全国に作らせるべきです。
しかし、どんな政権が出来るか分かりません。
本ブログをごらんの皆さん、
中部以西の米どころのコメ、 水、 野菜(漬け物)、さらに、 卓上コンロとボンベ(一週間分)
を用意しておいてください。
選挙のあとの17日からは、「立替え立直し」の本番になります。 電気がないと言う、「万が一」に備えてください。
放射能汚染の除去技術を、今、政府(原子力委員会)は必死で探していますが、相変わらずの「利権」中心発想で、物事が進みません。
オーストラリアの女性首相は、 マヤの予言を肯定し、「世界の終り」を指摘していますが、
http://oka-jp.seesaa.net/article/305498766.html
私は、スイスの女性シャーマンのキーシャの考えに従います。
しかし、ここで、もっとも大切なのは、彼女の言う「牢獄」から出れるかどうかなのです。
これは、今、この日本列島で行われている選挙にも反映してきます。
その中で、 東京8区での山本太郎君の勝利は、日本が生まれ変わるために必須です。
これまでどおりの国家の枠で、補助金と公共事業を当てにして、国のマネーで未来を考えるのか、
それとも、自分のすぐヨコに生きる同胞とともに、小さくても確かな現実を作り出していくのか。
こんごの日本について、検討します。
8日(土)、京都のえびす屋さん、 連絡先 高橋 080-5305-0358
そして、 9日(日)、広島のハリマ多山さん。 連絡先 洲澤 090-4148-9883
それにしても、メディア(特に、NHK)は、いつ、本当の情報をいうのか。 北朝鮮のミサイルなんて、日本に向けているわけでもなく、 戦争屋に頼まれて打ち上げるのは、ミエミエなのにね。