SMSで、どうしたの? と訊いたら、メッセージがありました。
私のブログで、みんなに伝えましょうか、と尋ねると、以下のごとく。
「腎臓結石を詰まらせて、腎盂炎になり、緊急入院しました。危なかったのですが、今のところ、快方に向かっています。」
「昨年5月の検査で腎臓結石は見つかっていたのですが、特に医師の指示がないまま、一月8日朝に強烈な痛みに襲われ、40度の高熱に・・・」
「重症な腎盂炎。しかも主治医が休み。内科主任が夕方でも開いている専門病院を探してくれて、緊急車搬送。尿管にステントを通してもらい、ようやく尿が出るように。二日経って自力で腎臓が働きだし、一山越えました。まだ電話は無理です。」
神戸だいすきさん、只今、入院中。家族にパソコン取り上げられたようです。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。