熊本は満員でした。今、霧島・国分です。

こんにちは。

熊本は、2年ぶり。満員でした。2時間では時間が足りませんでした。

今日は、大隅正八幡、和気神社、霧島神宮を周りました。

そのあと、霧島クラブで、なんと、今、話題のⅠ氏と、遭遇。 親しく懇談しました。

霧島でも、放射能が、エステー化学のガイガーカウンターで、0.15マイクロシーベルト。南の果でもこの数値。

私たちは今、これまでの地球生命体が体験したことのない、高放射能の中に生きていることを十分に意識し、覚悟を持って、毎日を過ごす必要があります。

放射能に打ち勝てる地域を、日本列島内に作り出さないといけません。 学校給食に、米や野菜に、何が混入されているか分からないのが、現実です。 自分で、生存の場を、作り上げ、確保していく姿勢が必要な時代に入りました。

淡路島に続いて、この霧島も、その候補地になりそうです。

明日は、志布志に向かい、さらに、西都原、そして、都農神社です。

あと、私の、日田と福岡の研究会です。

 26日(月) 夕方18:00 別府大学セミナー室。 

     世話役 川崎さん 090-3078-3354

 27日(火)   博多 (西鉄井尻駅) カフェココロン 17:00~

     世話役 江口さん 090-9072-9104、  092-585-7477

 ps: 27日の昼には、南関にいます。

 あと、連絡です。

 今、私はメールが使えない状態です。 急ぎの方は電話にてお願いします。

 090-9370-5740

 

 

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。