あまり、書きません。
沖縄を、どうするか? 東アジアの係争地域を、未来の若者の希望の地に。
これですらも、今の日本では、「イノチ掛けの主張」になっている、ということです。
さて、次は、靖国神社。 これをどうするか?
「長州」モンの突撃命令で、戦場で死んでいったら、神になるって、いうのでしょう。
いったいどんな、神だったの?
翁長知事。ヒロシマ・ナガサキの間に逝去。その心は死なず。
いいね ♡ 0
この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。