こちらのサイトでの表記は、これが最後になります。
私は、自分の直感や届けられる多くの情報を基に、7月22 日そして、8月12日が、
巨大災害の起こる、極めて危険な日だ、と実感してきました。
特に、NASAからは、関係者に対し、今後、予想されるすべての事態に備え、
最大限の準備を各自でするように、関係者に警告が出ていたので真剣でした。
今も、地球が、危機的状況であるのには、なんら変わりありません。
しかし、人工的な刺激によって災害を誘発できる技術を持つものがいて、
その実行を企てていたとしたら、これは、とんでもない。
地震兵器の存在は「国際政治で常識だ」と、国会で浜田参議院議員が答弁しています。
一方、20世紀後半は、天変地異(もしくは核戦争)に備えて、アメリカやロシアでは、
地下に、秘密基地がたくさん造られて来たわけですが、どうも、今週に入ってから、
地下から、異音(爆発音や、軋み音)が発生しているようです。
自分だけ安全地帯に身をおいて、地上には大混乱を意図的に起こすという「悪だくみ」がバレて、
「それならば、まず、その逃げ場所になる地下基地を使い物にならなくさせてしまえ」という、
別方面の力が働いているのでしょう。
老子の末裔達は、本当に、地球上にある、人類の活動は、すべてお見通しです。
地下の異音については、「井口博士」と「シリウス文明」が、其々伝えています。
http://quasimoto.exblog.jp/
http://mihoh.seesaa.net/
一方、戦後のインチキ金融にも、いま、どんどん、ストップが掛かっています。
富は奪うものではなく、生み出すものです。
ps: 日本の民主党の代表選挙は、上記次元からみれば、コップのなかのお遊びです。
ほんとうに、見るに耐えませんね。