何人かの友人から、面白いメッセージがありました。
以下、ご参考まで。
「中国では、最近、ツイッターを中心にネットの世界で情報の民主化が急進展。
当局との攻防も激化しているようです。」
・・・今、中国のネット人口は、4.5億人。
「本年、株は上昇?でも何か起きそうです。」
・・・リーマンの穴は開いたまま、蓋をしているのが世界経済。
「社会的に実力のある方が、これから、この世の人口が急激に減っていくのでは、
と言い出しました。何処が狂って来たのでしょうか。」
・・・ウィルス、電磁波、イノチの循環からの乖離が、原因か?
参考までに、 本日の日経新聞。
「2年でデフレ克服を」と提言。
はて、できるのかな?
企業の設備投資が海外に。 そして、国の公共事業が縮小。
企業家精神を引き出さない、バラマキで、財政破綻。
目くらましに、何が起きるのだろうか?
・・・・・(いろいろ考えて)・・・・・・。
やはり、統治機能を、小規模分散の自律自立型に変えるしかない。
届いた年賀状から
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。