◎ 油断していた人、考えない人、無知だったひと。 もう、「その時」になってしまいました。
日本人は、味噌・醤油・漬物・ごはん の生活があったので、
ロシアやウクライナよりも、内部被ばく症状の発症が、遅れていました。
しかし、それも、半年程度のことです。 「お上」追従で、無防備だった人から、逝ってしまうのです。
また、日本の場合、大問題なのは、見えないところで、遺伝子組み換え食品が使われている上に、
加工食品(冷凍と電子レンジ)が多く、ここに、多品種の添加物(保存・味覚調整)が使わていることです。
農産物そのものにも、農薬のほか、多くの薬が使われています。
もちろん、いずれも、基本的には、日本国政府が設定した基準で、認められたものですが、
これらはすべて、商品価値を長持ちさせるか、ただ単に、薬を売りたいためのものです。
そうした日々の薬漬けだらけの日常(水・食料・空気)に、この5年間、さらに大量の放射性物質がばらまかれ、いろんな形で、身体に入り込んできました。
この放射能は、地球生命として、数億年間、各細胞が、上手に、慣れ親しんだものではないものです。
個体生命自体の変調・生命力の低下をもたらします。
そして、ある日、突然、「その時」が、来てしまいます。
先日紹介したブログですが、 発症した事例が、さらに加速しています。
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◎ 本来、食事とは、生きた細胞をいただくものです。
そして、全身をアンテナにして、 宇宙から降ってくるエネルギーを、共振作用で、受信する。
このときに、重要なのが、周波数調整としての、ミネラルなのです。
それを、運ぶのが、身土不二での、季節の野菜(山菜や、果樹・キノコ)です。
これに徹しないと、いけません。 (ただし、自然のキノコは、放射能をすいこむので注意。)
すでに、身体に、多くの不純物・魔物・毒物が蓄積されている。このこの事実を自覚し、
これを、まず、いかに出すか、 その悪影響を減じていくか、 免疫力を高めるか。
そのための、暮らしぶり、と、考え方を、 きちんと、正さないといけません。
物理的内面と、その機能としての、身体の健全化、
そして、精神的内面として、心の在り方。 人間関係(地位・富裕・時間・ノルマ)の考え方。
なによりも、どこに身を置いて、何を食べて、どう、日々を過ごしているか、ここがポイントです。
◎ネット社会が、進展しています。
今、アメリカの大学では、 ネットの授業だけで、 大学卒業の資格を与えるところもあります。
私の希望は、この、北信濃の信越自然郷を、拠点に、統合医療や芸術・飲食にかかわる大学の設置です。
そこにいて快適に暮らしているだけで、知識も知恵も増え、身体も治り、未来の生活が組み建てられる知見を得る場所です。