イノチの砦を造る。 剥げ落ちる虚妄。
舛添要一 は、 東京オリンピック用に、 イカヅチからの指令で、
英語とフランス語のできる人間を都知事にせよ、とのことで選ばれた人間。
4月6日に、イカヅチ死亡がブローカーに広まって、日本の権力構造が、一斉に不安定化。
そして、伊勢志摩サミット オバマ広島訪問を、うけて、
本当の、「太一」が動き出した。 新世代王族は、この響き と 周波数を合わす。
「太一」の起源は、ミトラ。 前漢武帝の時に、確立し、
日本では、「太一」は、 天武(大海人皇子) が、伊勢で祀り、その地が伊雑宮になった。
6月24日の御田植祭の ゴンバウチワ で登場する。
イカヅチは、3世紀に、日本列島での「国産み」「国譲り」以来、
日本列島に、概念でのYAMATO を根付かせることを、一族の使命にして来た。
そして、そのYMATOを、いずれ地球大に広げることも。
(これが、天武の最晩年の686年についた元号「朱鳥(アケミトリ)」の意味)
明治維新で、宇佐よりも、伊勢を上位にする、記紀のファンタジー(これは信仰)を事実と強弁しして、
富国強兵を進めたが、天地との繋がりを切って、天壌無窮を忘れたため、国家主義の利金構造になった。
戦後はさらに、「スメロギ」自身が文明史の悪魔に身をゆだね、列島そのものを差し出したため、
列島民はすべてマネーの神に取つ憑かれ、「太一」の存在すらも、完全に忘れてしまった。それが、「原発」。
こうした事態に、イカヅチは、明治に弾圧された、修験道と伯王家の神道の復活を、企図していた。
戦後の世界経済は、 FRB=日銀、「希少資源の権威的分配」の巨大システムができたが、
これが、完全に変る。崩れる。
「虚妄」で成り立つ東京オリンピックが、できるわけがない。やりたいのなら、真実を言え。
今、日本列島の巨大な権力システムの内部で、強烈な調整(内部闘争)が始まっている。
安倍は、無責任・無感覚の口パク人形。一方、進行するのは、地の底、血の深み、智の高み からの変革。
名古屋・大阪では、判るところまで話します。
とにかく、 イノチの砦 を 築け。