ダイアナ妃の息子のウィリアムが来日し、またまた、日本でフィ-バー。
福島では、見事に、「食べて応援」のパフォーマンスをしました。
今回の来日には、英国ポンドをまもるという、密命も背後には在るはずです。
英国は戦後、米ソの軍拡やフランスの原発立国とは、無関係と、思われがちですが、原子力政策には、ロスチャイルド嫡流5代目、男爵三代目のビクターが大いに活躍しました。ケンブリッジを出た天才で、生物学者でもあります。
ケンブリッジは近代フリーメーソンの産みの親ニュートンの出身校です。つねに、人類の行く末、「天地」の問題を考えるところです。今でも、新規の通貨制度を構想する世界銀行で、多くの俊英がここから抜擢されています。
以下を、お読みください。
そして、日本の言論界で、ビクターを探り当てたのが、鬼塚さんでした。http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E3%81%84%E7%B5%86-%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E8%8B%B1%E6%98%AD/dp/4880862770#customerReviews
ヴィクター・ロスチャイルド男爵23歳の時
第二次大戦が始まると、ヴィクターは英国チャーチル首相の特使として渡米、ルーズベルト大統領とチャーチルの橋渡しをして、大戦を勝利に導く仕事をしながら、アート・テイタムやテディ・ウイルソンと親交を保ちました。このヴィクター卿は、20世紀を陰で動かしたロスチャイルド家の当主として非常に有名な人物です。IQ180以上の天才で、一説に英国秘密諜報員MI-5、また冷戦中は、ソ連KGBのスパイであったとも噂されている。銀行家の息子でありながら金融界に入らず、戦後はケンブリッジ大で動物学者として教鞭を取っていますが、その素顔は謎に満ちている。
そして、世界の権力構造を語るとき、原発マフィアに触れない全ての言説は、まがい物です。
かならず、権力側との妥協、権力側からの取り込み、が、そこにあります。
たとえば、 http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/224.html
私たちは、原発マフィアとの戦いなしには、未来を、つかめません。
日本の原発マフィアのドンが、誰であるのか? 鬼塚さんは、正力・中曽根の名前を上げますが、もっと、重要な人物がいるはずです。 原子力を戦後の日本の国策にした以上、間違いなく、日本の皇室や奥の院が、かかわっています。