今週末の「皆神塾・九州」のレジメができました。
13日(土)が福岡で、14日(日)が「熊本」で開催いたします。
開催要領についての詳細は、次のリンクからご覧ください。 → 皆神塾・九州
今週末は、ぜひ、お誘いあわせのうえ、ご来場いただけたらと思います。
レジメ:
<博多> (12月13日開催)
人類文明史の悪魔との最終決戦が始まった。 「日本」の真髄に覚醒すれば
彼らに勝てる
1) ハロウィーン・バズーカの祟り
北京APECと、オーストラリアのG20
両陛下の吉野と三輪山の御幸。
2) 白馬の地震、 伊雑宮の遷御
「太一」と「ヌナカワヒメ」
3) 解散総選挙 は、なぜ仕掛けられた?
四つの視点: お仲間・蚊柱・田布施マフィア・王族会議
4) 世界は、日本に何を求めているか?
洗脳を解くとき。 日本には、マネーがなかった時代があった。
国家マネーが利権を生んでいる。
5) 縄文からの連続性。 「仁品・・・おもいやり」
古代出雲から国譲り。 崇神 ~応神~天武
明治から歪み、戦後はマネーに乗っ取られた。
6) 愛される日本と、嫌われる日本。 これがどうして生まれるのか?
勾玉の系譜、新羅の金冠、東大寺三月堂の宝冠。
今、復活のとき。 実態をつくろう。
<熊本> (12月14日開催)
「見えない毒を掻き分けて、 天地創造(自分の世界)の種を蒔け」
1) 官僚「蚊柱」の起源と正体。 その手法
2) 11月の北京APECで、「梅」が主導権。東アジアで戦争がなくなった。
BRICS開発銀行、ハワイの金塊管理センター
3) 株価が踊り、資金が回らず、個々のイノチが傷つき、毀損していく日本。 王族たちはどう見るか?
4) 日本の本当の意志の出現を待っている「王族会議」と「人類の親神」
放射能問題と、地方の再生、 雇用よりも自律・自立。 ネットワーク。
5) 放射能に打ち勝ち、さらに、未来が見える快適環境をつくる。
国家に対し、お手本を見せる人々。
参考: 10月に書いたこと。
「世界が、安倍を存続させることで、請求額を吊り上げることができると考えていれば、日本人にとって、これほどの不幸はない。」
その「世界」が、お金の問題よりも、生存の問題を、意識した時、ガラっと日本に対する扱いは 変わっていきます。それが、いつのタイミングなのか?