こんにちは。 東京皆神塾の参加者からよく指摘されていた「天下泰平」さんのブログ。
初めて、じっくり読みました。 今回は、おもしろい。 超刺激的書物の紹介です。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51900113.html
特に、首都東京、そして、日本人の命運に触れていました。
『東京を守っていたのは、宇宙の人 たちだった』・・・ 震度9の巨大地震は、3年以内
とも、書いています。
このブログでも紹介していますが、この9月~10月の情勢の変化で、「日本崩壊」の程度が薄らぐといいます。
でも、以下の指摘があります。何でも、地底人が、東京を守ってきたのだと。
ノストラダムスの1999年~マヤの予言の2012年 につづく「終末本シリーズ」の、その「極め付き」と位置づけられますが、 シリウス情報や月の親神の存在を実感している私には、 とても、無視できません。
肝心な部分を少し書き出します。 ご参考まで。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2013年、東京の地震を防いできたマーカーが撤去され始めた。
“上(宇宙や宇宙人)”が東京を守っていたのは、何と言っても“天皇”の存在があったから。日本の天皇家を中心に世の中の仕組みを根底から変えることに大きな期待を持っていた。
12支族あった古代ユダヤ民族の10支族は、歴史から姿を消した後に「インナーアース(地球内部)」に住んだのち、やがて他の星へ移住した。一部日本人もまたユダヤの血を受け継いでいる。
“インナーアース人(地底人)”は、地表人よりも高度に進化していて高度な文明を構築している。ノアの大洪水によって地球表面を覆っていたフィルターがなくなってしまい、宇宙からの有害な光線を浴びるようになって地表人の寿命は平均80歳ほどになってしまったが、地底人の寿命は平均1000歳ほどある。
このインナーアースを経由して他の惑星を進化させたユダヤ民族の末裔が、地球に戻ってきたときに、まだ何も改善されていないのを見て心配している。
日本人に対して「あなたたちは、私たちの同朋ではないですか、子孫じゃないですか、なにをもたもたとしているのですか?」と嘆いている。
ただ、本書の説明によると、いずれにのシナリオにしても、そのすべての発端となるのは「東京直下震度9」の巨大地震ではありますが、この地震、どうやら“ある大国”による人工地震によって引き起こされるものであるようです。それは自国のデフォルトが間近に迫っており、その前に日本を崩壊させて世界恐慌を生み出して自らを被害者へと成り立たせようとしていると・・・。
その攻撃を今まで守っていたのが、もう守らなくなったので防ぎきれないという話ですが、東京をはじめ、富士山や日本を守っているのは1つの惑星グループではなく惑星連合であり、このコンタクティの方のグループが任務から外れたところで、すぐにすべてのシナリオが変更されたのではないと個人的には思っています。
また、確かに天皇家がユダヤの末裔であり、天皇家に期待をかけていたのは確かですが、ユダヤから次のバトンは新生日本人へ引き渡されており、王家が神と一体となって地球を治める時代から個人が内なる神と一体化して地球を再建する時代がこれからやって来るのだと思っています。
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「ユダヤから次のバトンは、新生日本人へ引き渡されており、王家が神と一体になって地球を治める時代から、 個人が内なる神と一体化して地球を再建する時代が、これからやってくる」
この認識は、皆神塾と一致です。