吉田調書:菅直人が駆けつけてみると、そこに居るはずのない東電部外者が居て「原発被害拡大の危険性は回避された」と知らされた。

そこには居るはずの無い東電部外者が現場に居て
「原発被害拡大の危険性は回避された」と知らされたという。

  吉田調書 の最大のクライマックス 。

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/355.html

http://ameblo.jp/64152966/entry-11858988959.html

 吉田調書の本当に恐ろしい隠れた部分 ~核ミサイルで日本消滅の危機だった! 

  これを、防いだのは、東電以外の部外者!!!

 部外者って一体誰だ? どんな人間だ?  どんな手段で現場に入った?

 東電の人間は90%逃げ出していた。 逆に入り込んだ者とは? 

 可能性3つ。

 ①アメリカにある(軍とは別の王族会議直属の)特殊部隊の人間。

 ②(荒唐無稽だが)宇宙人。これは、人類の親神?

 ③レーガン政権時代にクローン技術で生まれた、特殊な人間。

 ・・
・以上で、①の可能性がもっとも大きい。 ②では、人類の自主性を損ねることになります。

 私は、③が実在していることを、311直後、永田町最高のブローカーから聞かされていました。しかし、このときは、アメリカ政府から報酬が求められたので、菅政権は断ったとも聞きました。

どのようにして、現場に入ったのか、ですが、あの日にたくさんのUFOが飛んでいたことが映像になっていたのを思い出します。

いよいよ、ディスクロージャーだ。

ここまで、視野にいれていない日本の政治家・政党には、未来なんか創れない。

もちろん、官僚たちと経済界、そして、東大閥の学会は、枠の中の利権調整(実際は、身分による分捕り)だけだったから、新しい発想なんてできない。

「結い」や「自然エネルギー連絡協議会」も、きちんと、文明史を語れるか? その中での「日本」の可能性を、明確化し、引き出せるのか?

 日本の司法が、大飯原発の再稼動を止めさせるときに示した福井地裁の「人格権」の尊重を、今後、後退させるようなことがあれば、もう、日本(東京)は、本当に、完全に終わります。

 人類の「親神」が許さないでしょう。それは、天罰となって出てきます。(自然改変装置は存在する。)

 今の両陛下は、そのことを行動でしめされている、と私には感じられます。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。