こんにちは。
今日は、石原慎太郎の耄碌オバカ発言(尖閣国有化は間違いだった)について、「オウム事件に続いて、責任逃れか」と書こうと思ったけど、やめた。
それよりも、 メディアは、全然取り上げないけど、放射能による疾病のこと。
特に、奇形児の出産が増えている、と連絡がありました。
すでに、爆発からまる3年が過ぎました。 自分自身がどれだけ放射能を取り込んでしまったのか?
このことに無自覚なまま、311以前と変わらぬ生活を続け、しかも、政府プロパガンダを真に受けて、
「食べて応援」を繰り返してきた人たちは、積極的に放射性物質を体内に取り込んだわけであり、
悲しいことですが、今、その報いを受けてしまいます。
大人は自らの責任ですが、子供は違います。そして、妊婦さんたち。
これまで、とにかく、放射能の蓄積量を増やさないように、自分を大切に暮らすように主張してきたのですが、
今は、より積極的な行動が必要になっています。
私は今、この北信濃にいて、何ができるか? いつも考えています。
まず、身を守ること。 一番怖いのは、 加工食品と、複雑な流通経路です。
安全な、手作り食品。これが一番と言うことになります。
ps: 糸魚川行きについて、もう少しお待ちください。、