以下のブログは、18世紀のロスチャイルド家の登場の場面から、明治維新、二度の世界大戦、そして、戦後世界を、金融資本と戦争屋の観点から纏めています。
http://thinker-japan.com/thinkwar.html
ここには、日本の天皇家、そして、「天皇の金塊」の関係が指摘されていませんが、
21世紀に、自分自身の人生を、確立するためには、最低でも、ここに書かれた事象は知っておく必要があります。
はじめから、自分自身が、「羊さん」のままでいいという人には、どうでもいいでしょうが。
中央集権の近代国家日本を作り上げるときには、ロスチャイルドと一体誰が、組んだのか?
今、東アジアに共同体ができるときです。
どの国家(統治体)を、残すのか? このとき、個々の人間は、どう扱われるのか?
私たちは、冷静に、冷徹に、国家権力を見つめなければなりません。
自分の人生を生きるには、何が必要なのか、ということです。
そして、自分自身が、希望の体現者になるには、どうすればいいかです。