アメリカは、今、政府機関がストップ中。 同じ事態が、日本に起きる日も近い。
ロイターが、真面目な記事を書いている。http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE99203I20131003?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
これまでの体質にメスを入れないで、歳出を増やし、増税をする、今の日本国家。
内部変化を嫌う日本に、 宗主国から何が出るか?
アメリカ政府の財政が壊れている以上、急激な円高が進みやすいが、そうさせないためにも、今度は、日本国内の「とんでもない状態」が、どんどん、公表される。それで、相対的に、為替をバランスさせる。
生きていくための基礎経費に、カネがかからない仕組みを、個人でも、国家でも、実行する段階になっている。
その上で、自分を、心から喜ばす、モノ・コト・時間に、マネー(正しいカネ)は流れる。企業は、ここを見つめよう。
日本には、政治家とその支持者が、カネ欲しさのあまり、最高権力である「立法府」が、これまでの吸血蚊柱システムの奴隷のままです。
アメリカの支配者が変わったから、ようやく、「特別行政自治区」のこっちにも、変化が出る。
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ロイター コラム:日本にも債務上限や歳出強制削減の条項新設を
田巻 一彦 http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE99203I20131003?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
ps: 私の家の近くにある、掛け流し温泉で、最近、話される事。 地元民と遠来の湯治客
60歳ぐらいの御婦人: 医者の誤診率は、40%だってね。 下手に病院行くと、薬漬けの上に、モルモットにされて殺される。 健康が一番。取れたて食べて、カラダ動かして。
60歳ぐらいの社長らしき人: なんか、ワケのわからない補助金がいっぱいあるようなんだけど、あれ、大丈夫か。
・・・ この国の制度(吸血蚊柱)のおかしさは、田舎の誰もが知っています。