とんでもない、海外援助。
でも、名目がテロ対策。
日本人は、地球のどこにもいるから、それを、テロからまもるため、というのか。
おい、おい、おい。 自分の国の現実を見つめてほしい。
日本国内は、放射能と電磁波、そしてストレスだらけ。 関東圏では、病人と死者が続出なのに。
こっちのほうに、ODA (この場合、政府による健康Helth 支援だから、OHA ) はないの?
すでに、これまでの人類の所業で 汚れまくっている、地球環境で、
対テロ だけでなく、 ここの人間の健康まで、きちんと、守れるように、
ごく普通に暮らすだけで、病気も治り、犯罪もなく、どんどん、崇高で、楽しい創造活動ができる、
こういう環境をつくりだそう、という発想はないのかな。 やっぱり、心の根っこが狂っているのか。
放射能などの汚れのほとんどないところで、 健康に生きれる、ダーチャ村を、作る。
しかも、周辺は、アウトドア・スポーツに、温泉三昧、さらに、おなじ意識の芸術家がたくさんいる。
過疎の集落を、まるごと、 美しい風景を残したまま、 中身を、スッカリ作り変える。
その村のなかでは、ほとんど、マネーがかからない。 一定の役務があるだけ。
農村の高齢者は、地方の都市部で快適に暮らしていただき、時々、都会人に農業や伝統文化を教えくくる。
FRBの周囲の悪魔が、消え去ったら、こっちに、どんどん、資金を回してね。
いい手本を日本からつくらないと、 中国もインドも、生物学的な環境では、ボロボロのままだよ。
今必要なのは、武器商人たちの天国ではなくて、
すべての地球人から愛される、平和で、多くのイノチが溢れる、
本物の サンクチュアリ sanctuary でしょ。
これを、日本列島の田舎に、たくさんつくろうよ。
まずは、自分の生存のために。そして、未来の子孫たちのために。