Martin Island ~空と森と水と~ さんから転載します。
http://martin310.exblog.jp/17732148/ (動画あり)。
英国の"AMMACH"という団体のジョアンヌ・サマースケールズさんが、元NATOの最高司令部にいたボブディーンさんにインタビューしています。
AMMACHはUFOとコンタクトした経験を誰にも話すことができなくて困ってる人のためのヘルプライン的な団体とあります。
<ボブ・ディーン証言・・インタビューより抜粋>
僕が最高機密の繊細な情報である、某「評価書」に触れたのは、その任務期間中のことだった・・・。
目からうろこが剥がれたね。NATOが3年かけてやった地球外生命体についての研究だった。
彼らが何千年もにわたり地球を訪れていた、という事実が書いてあった。
研究でわかったのは、4つの異なる集団が来ていたということ。
ぜんぶヒューマノイドだった。
でも1つだけ完全に人間の集団があった。
彼らが明解に示したポイントは、彼らが脅威ではないということ。
養育・調査・監視のためにここにいる・・・。
我々の成長と発達ぶりをみているということだった。
この惑星に住む我々人間は、知的生命体たちで構成されるほぼ無限大の共同体の一員であり、 どうやら生き残る価値があるのだと・・・。
僕が何度も何度も彼らからはっきりと知らされてきたことは、
人間が今、とても痛みを伴う移行期にあるということ。
人間は成人期の手前の思春期のような時期にある。
僕はそれを地獄のように痛い移行期と呼ぶだけではない・・・。
みんな思春期には成長するの簡単じゃなかっただろ。
でも彼らは人間が移行してのけるのを見守っている。
僕は「新しい生命種になるための 超越的な変容」と呼びたい。
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>「新しい生命種になるための 超越的な変容」
まさに、 羽化 です。
国家・宗教・通貨 の超越です。