今年の「冬至の日」(22日)には、改めて高千穂の「秋元神社」を参拝する予定ですが、3年前に新井先生が秋元神社を訪れて、そこで行った「講演会」のDVDがあります。
今回の参拝でも同様の講演会を開催する予定ですが、今回参加される方でも、あるいは今回参加されない方でも、
「秋元神社」の「光のイベント」がどのような意味を持っているのかをご理解いただくには良いと思います。
以下、3年前のDVDをご紹介させていただきますので、ご興味のある方はご連絡ください。
販売価格は、「3000円」(瓊音倶楽部会の方は、「1500円」)でご提供します。
尚、恐縮ですが、別途送料300円を頂戴します。
《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL: 03-3548-1025 FAX:03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
「瓊音ショップ」ではクレジット・カードもご利用いただけます。
「瓊音ショップ」は次のリンクから、お入りいただけます。→ 「瓊音ショップ」
ブログ「京の風」あるいは株式会社 K2OのHPの右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》
<概要>:
高千穂・秋元の地で、この地の持つ歴史的意味を、宇宙論、東アジア史、日本の王権発生史の観点でのお話です。
この高千穂・秋元の地は、宇宙からの、生命波が、どんどん、入り込み、それを、受け止められる場所です。
その先にあるのが、標高645mの秋元神社。
ここの冬至の儀式は、1700年も、封じ込められていたものです。
この神社はウシトラの方角を向いているのですが、そのウシトラの鬼門とは、権力者にとっての「鬼」の門なのです。
これは、人間の身体を蘇生させ、精神を覚醒させ、権力に関係なく、自律していきる決意を促すものなのです。
これは、民衆の目が開くことを意味します。
漢字の「民」の語源は、「片目を、刀で潰された人間」の意味ですが、この地にいると、特に、冬至の太陽をうけると、真実を見る目は潰されないし、仮に潰されても、また、復活する。
収録時間は、「1時間37分」です。
<レジメ>:
2015年の冬至は、人類の文明が、イノチから離れる「シュメール・ヘブライ型」が終わり、イノチと一体化する「縄文・ミトラ型」に切り替わる日。その純粋な光とエネルギーが届くのが、秋元神社。神武東征後の紀元後265年以来、封じ込まれてきたものが、復活する。
1) 冬至とは? 太陽系 地球のイノチと、宇宙の声。
人類の20万年と、縄文1万5千年。 創造神の子供=霊徒(ひと)
2) シリウス(大犬座)と人類文明。三色旗(三輪山)。情報庫(シリウスB)とニビル。
6000年前の大覚醒。同時多発で文明が誕生
「根源的紐帯」。 「自他分離」・「現実剥離」 音・響きで一体の周波数「ヌナカワ」
3) シュメール・エジプト(穀物・文字・金属) と 縄文(溶け込み)
ダウンロードと、客観観察・計測・法則性 イノチの一体感。
4000年前、最後の大洪水とヘブライ人 中国大陸に夏。
4) 3000年前 古代イスラエル 殷周革命 「瑞穂の国」(森、海、沼)
聖方位。「鶴と亀…後ろの正面」。
5) ヘブライ(戸来)12支族の王国を作る意志。「アッシリアの捕囚」と「バビロンの捕囚」。
6) アレクサンダーの死から、 秦帝国 と 日本へのヘブライ接触。 インドの仏教僧。
7) 前漢武帝の侵攻と日本の原始王権「ニギハヤヒ」。文字を持たず、音で今から離れない。
8) 「国産み」「国譲り」で、大王の心の宇宙に、列島民が、従わされる。
「天皇」の始まり。その子孫が原発、リニア…明治の近代国家。「お上」の呪縛。
9) 皇祖神アマテラスは690年。大宝律令は701年。「三種神器」は古事記と日本書紀の間。
10) 平安~からの伝統と、明治維新での「神祇」、月山の修験道、伯家神道が禁止、弾圧。
11) バチカン型コンクリートで固められた近代日本。縄文の感性がマネーの神に殺された。
12) ここから、一厘。 文明史の悪魔の退治。イノチと一体化する文明の始まり。
《ご案内》「秋元神社」関連のDVDのご紹介
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