対ISISテロで世界が一つになっているとき、国家指導者で、オバカが一人、浮き彫りに。
ISISを作り出した戦争屋に、忠誠をし尽くす安倍晋三。この人物は、マネーのために、「アンダーコントロール」といって世界を騙し、自国ではフクシマの子供を見殺しにしながら、関係者には責任を一切取らせず、かえって利益を擁護し、さらに海外に原発輸出を推進。これを、原発での電力の輸出国フランスが、今、強烈に皮肉。
COP21が始まる直前に、オランドと ISIS退治の総指揮官プーチンが握手。 戦争屋退治に不退転の決意。
戦争屋によろこんで飼い慣らされ、平和憲法を捨てて、戦争経済を進めようとする安倍の頭の中は、放射能だらけ。 放射能ダダモレで世界中が大迷惑なのに、それでもまだ、川内に続いて再稼働をするという不道徳。 日本の医学界、経済界、各種の学界、マスコミ、教育界、宗教界・・・・なにより、カンナガラを言う、日本の神社界。 人の命と自然を大切にする、なんて、大嘘をつきまくっている、大バカども。
フランスはドイツと並んで、国策で代替エネルギー開発を進めているが、日本はいまだに国策で原発推進だと。
もう、安倍っちは、完全に、人類全体の恥さらし。 世界の管理者は、日本国家と日本人を根本から批判するために、ここまでお膳立てしているんだね。 このポスターは、年初のエコノミストの表紙とセットになっていますね。
PS; これまでの経緯と、今後
9月17日ネタニヤフがプーチンに降参、9月18日日本で安全保障法案。9月25日のローマ法王の国連演説、9月30日のロシアのシリアISIS空爆開始、10月22日のロンドンが人民元手形の引受け、10月26日の丸腰「ラッセン」の南沙航行、11月7日の中台一体、11月13日のパリでのテロ。11月30日は、IMF総会で、人民元の国際化決定。
戦争屋への上納金のために、自国民を殺し続ける日本政府(官僚と司法)。その代表が、安倍っち。
これから、容赦のない批判が、世界中から事実を持って示されることになります。 日本の権威が大崩壊するサマを、私たちは目撃することになります。それは、目先のことにひたむきな、日本人が、加速度をもって、バタバタと人が死んでいく事態と一体です。 自分が置かれている「枠組み」が狂っていると感じても、マネーの事以外、何も考えない、『お上従属』のロボット人間たちの末路でしょう。
日本民族の本当の、芯からの目覚めは、その生死の端境で、はじめて 始まります。