原発マフィアどもは、 高浜で樋口裁判長に、オオバカと言われても懲りず、鹿児島の川内原発の再稼働差止め訴訟を退け、さらに、リニアの試験走行で、有人車両としては、世界最速の時速603キロが出た、と大喜びした。
しかし、 ジャカルタのバンドンで、安倍と習近平の握手を聞いて、オバマが歓迎するとした頃、 首相官邸の上に、ドローンが飛行し、それが落下。
機体の外部に、セシウム134.137がついていて、大騒ぎ。 何を今さら、騒ぐ。
「あんたたちやっていること、 全然、ダメじゃん」、と世界の方から、騒がせている。
いつまでも、頬っ被りしている日本政府に、王族会議が、 いいかげんにしろ、とお叱りだ。
さあ、これから、原発マフィア(これは田布施マフィアでもあるし、蚊柱でもある)にお仕置きが始まるぞ。
9月3日までに、どんな光景が見られるのでしょうか?
皆さん、ご自身とご家族を、大切にしてください。 地球儀を見て、未来を考えて、処してください。
<真実を探すブログ> さんから、一部を拝借。 アリガトサン。
4月22日に首相官邸の屋上で発見されたドローン(無人飛行機)から放射性物質が検出されたと報道されましたが、この放射性物質はドローンの容器の外側から検出されていたことが判明しました。
検出された核種は自然界には存在しないセシウム134とセシウム137で、線量は除染基準値の3倍に匹敵する毎時1マイクロシーベルトとなっています。
ドローンの外から検出されたということは、首相官邸の屋上にそれだけの放射性セシウムが蓄積していた可能性が高いです。霞ヶ関は比較的線量が高い場所で、付近の施設からも同じ様なレベルの線量が検出されたことがあります。
ドローンを飛行させた人物の正体は不明ですが、少なくとも放射性物質を使ったテロ事件とは考えられ難くなったと言えるでしょう。一部では「ドローンから検出された」と取り上げられていますが、これは古い情報なので注意してください。
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PS: このドローンのことが、英国の経済誌「エコノミスト」の表紙で予言されていました。
ドローンのことを、高山氏と喧嘩しているカレードスコープさんが伝えています。
テロの道具になると。 そのとおりでしょう。
ただ、今回の官邸に入り込んだ機体の意味については、 私とは見方が違います。
私は、安倍がジャカルタにいって、不在だった時にこの侵入があったことを重要視します。これが、ちょうど、世界の大きな、変化にともなうものだからです。 「金融ワンワールド」が、新しい方針を固めた後だからです。
「金融ワンワールド」は、アイザック・ニュートンたちがつくりだしたフリーメーソンに、 「梅」の金塊が、合体したところから始まっています。 その金塊は、日本列島のサンカの大元さんが管理していたのです。悪魔主義の王様達が、番頭のロスチャイルドに金融の仕組みを作らせ、さらに、20世紀は独占企業のロックフェラーとくんで、戦争を起こしてきたのですが、人類滅亡の前に、改心です。
ドローンの官邸への飛来は、今年の御製に見る、「鎌をあてがう」ことの始まりです。