今年も「姫川薬石」が入荷しています!!

廉価にて販売中です!!

昨年、私のブログ「京の風」でも紹介させていただいた「姫川薬石」が今年も入荷し、廉価にて販売中です。

この姫川薬石は、糸魚川市の親不知海岸などで採取されます。ここは、日本アルプスの最北端で、岩盤が日本海にそのまま入り込む大絶壁を作り出しているところです。

ここはヒスイで有名なところですが、ヒスイの鉱床のとなりからは、姫川薬石も採れるのです。

この姫川薬石からは、微弱な天然ラジウムが出ています。このラジウムは、いたんだ細胞を修復する効果があると、古くから言い伝えられています。

(注)姫川薬石は放射線を除去するものではありません。放射線は出来るだけ浴びないようにしてください。  

糸魚川から海岸に漂着した姫川薬石には、日本海の荒波で十分に洗われたものもあり、この場合、ラジウムの出方は、さらに、マイルドになります。その石は表面が完全にスベスベで、肌に当てると肌がツヤツヤになります。

温泉にも天然ラジウムやラドンがでるところがあり、秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉などには、たくさんの人が病気療養に訪れます。原発事故のあった福島にある三春温泉もラジウム温泉で有名です。

311」以来、日本全国に見えないレベルで原発の放射線が飛び、細胞が痛んでいます。これは、細胞を、針やナイフのように傷つけているのです。すこしでも、細胞を修復するために、天然ラジウムを上手に浴びることをお勧めします。

痛んだ細胞の修復には、パワー系でなく、情報系が肝心です。なるべく、やわらかく微細で、穏やかな波形の周波数を丁寧に、細胞に当てることで、周囲の細胞同士で、情報交換を活発化させ、本来の治癒能力を引き出します。

使い方は、姫川薬石を、「お風呂に入れる」、「体の痛いところ、気になるところにあてる」、「部屋に置いておく」、「持ち歩く」、「ポット、ペットボトルや炊飯器に入れる」などなど様々な使い方が出来ます。

(注)ポット、ペットボトルあるいは炊飯器に入れる場合には念のため煮沸消毒してください。

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姫川薬石は、天然のものですから、その大きさや形などはまちまちです。使い方に応じて、どのようなものが良いかおすすめさせていただきますので、ご興味のある方はお気軽にご連絡いただけたらと思います。

ご連絡は →→→ 室伏 昭昌(株式会社K2O) 

TEL03-3548-1025 携帯:090-5804-5078

E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

「瓊音ショップ」http://www.k2o.co.jp/works/cat111/ もご覧ください。

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。