コウノトリの令和は、徳島の鳴門にいたのですね。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20201012/8020009112.html
鳴門は、新井説では、
AD247の卑弥呼の死を訊いた、司馬懿が、張政を送った場所。
そのとき、淡路島の諭鶴葉山(現在の諭鶴神社)に、ある男女がが来たんだよね。
それが、現地に残るイザナギ・イザナミ来訪伝説。これは開化時代とされています。
その淡路島の東南に浮かぶ小島が、オノコロ島とされる、勾玉型の沼島。
ここに、イザナギ・イザナミが渡って、そっから
日本建国の物語が始まっているのですよね。
一方、令和二年の10月は、人類世界では、マネーに関し、大変化。、
日米欧の中央銀行が、デジタルマネーの実用化に動き出す。
これは、中国の人民元を追いかけるもの。
来年のオリンピック前までに、部分でも実施できるようにするのでしょう。
あと半年。かなり、力技になりますね。
問題は、そのとき、菅さんがいるのかどうか?
https://moneyzine.jp/article/detail/217519
中央銀のデジタルマネーが実用化したら、ウルトラリッチの権力が、急速に失われていきますね。