選民思想(シオニズム)からトランスヒューマノイド・ムーンショット計画まで。彼らは人間の意識を管理するマトリックスを作ろうとしているが、神(摂理)と人間(想像と創造の実践)の関係を知らない!

きのうの私の動画で、
Trilingualgirlさんから、以下の書き込みがりました。

「歴史未来ラボは良い分析をしています。皆さんみてください。」

早速見ました。https://www.youtube.com/channel/UCtdlb8U157amxHdn1cnJ68Q
同志と思えるような、素晴らしい方でした。

もちろん、細かい点では私の見方とは異なる部分はありますが、
大まかに、人類の現状と今のイルミナティーたちが何を考えているか、
とてもよく考察されています。

特に、以下です。

1)ユダヤに関する考察

しかし、この中の「第三次大戦」ですが、すでに、今現在、
次元と戦闘の形態を変えて進行中。
なかでも、18世紀の終わり、そして、1815年の金融ワンワールトが始まって
以来、゙イエズス会が、そもそもの謀略の拠点だともバレてしまい、
人類活動は今、粛清(清算・峻別)が始まっていますね。
(このブログの最後尾に、関連HP)

で、これから、人類は、どこに向かうのか? 
「ペドフェリア」の退治(抹殺)が終わったら、
この地上世界では、どんな社会になるのか?
このとき、生身の人間と科学はどうなるのか?
私は静かに、周波数によって、人類は、オリジン・ゴッドから
「指揮・教導」されている、と考えて(感じて)いますが。

ここでは、以下の考察は参考になりました。
2)トランスヒューマノイドとは?
https://www.bing.com/videos/search?q=%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%83%a9%e3%83%9c&&view=detail&mid=3D618FBA96EEA16F7E023D618FBA96EEA16F7E02&&FORM=VRDGAR&ru=%2Fvideos%2Fsearch%3Fq%3D%25e6%25ad%25b4%25e5%258f%25b2%25e6%259c%25aa%25e6%259d%25a5%25e3%2583%25a9%25e3%2583%259c%26FORM%3DHDRSC3

3)そのうえで、これ。内閣府のムーンショット計画
https://www.youtube.com/watch?v=WWQ5mbnHZR8

この方は、人類と科学の関係を、いうところの人類エリートが
何を考えてるか、いろいろな角度から、多くの見解を出しています。

まだ、見始めたばかりです。

私は、掲題にあるように、神とは、「摂理」そのもので、
そこには、「意思がある」と理解しています。
その神(これは摂理そのもの)が、何を、この地上に誕生した
私たち人類に求めているのか、その意味を、いつも考えます。

このブログ主も指摘している通り、「頭脳」だけ取り出すこと
で、その脳の作用が「個」の意識で、それを彼らは「自分の生命」
とするのでしょうか? これは、智慧が足りません。

実は、大きな「繋がり」「関係性」の中にこそ、「自分がある」
というのが私の考え。「自分(私)」の本質とは、その関係性の
中の起点で、「周波数」の塊のようなのもの。このとき「頭脳」は、
そのときの受信・演算・解析・記憶・創造・発信の道具にすぎません。

その塊とは、周波数調整(生産)のできる「意志」であり、
それこそが、次元を超えて存在する、自分の「魂」ではないか。

何かをつかみ取ろうとするあまり、つかみ取ったものの「囚われ」
のなかで、永遠にもがき続ける姿しか、私には見えないのですが。

私は、死んだら「お化け」になって、まだ、この三次元の地上に
残っているつもりですが。

それにしても、Trilingualgirlさん、
面白いHPを教えてくれてありがとう。

自分の専門(日本列島の王権形成)にどんどん集中出来そうです。

PS;
私のところに、<スタブリッシュメントの粛清リスト>なるものが
メールで回ってきて、それを、反映しているブログがありました。
真偽のほどは、まだ、わかりませんが紹介します。
ご参考まで。
http://kaikaku33.blog.jp/archives/22973275.html

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。