今日は雪です。原稿書いたら、温泉でも行こう。人工ウィルスなら、無能政府の前では、何でもありかな?悪魔たちと大魔王。

今日のブログは、気楽に、気軽に、読んでね。

無能政府は、何ゆえ無能か?
リアルの危機に、全く対処できない。
危機そのものの存在を感じ取ることすらできない。
危機の「タネ」の発生を知らされても、当然ながら、
それがどう発展するか、全く想像ができない。

そもそも、リアルの危機を知らない。味わっていない。
ぼくちゃんは、失敗しても、それは失敗じゃない。
私たちの判断に、間違いはない。官僚は無謬だ。

国家には金はたくさんある。税で、いくらでも絞れるし。
いい子だったら、仲良しには、分けてあげるね。

出世するっていうことは、こんな人たちの仲間になること?

地獄谷のスノーモンキーのほうがましだな。
サルたちは、今日は、雪見風呂で、気持いいだろうね。

日本列島では、ロシアンルーレット状態になった新型コロナ。
これ、感染数も罹患者の症状も、生命の危機ぐわいも判らない。
プロを自負した内海学校さん、どこに行っちゃったんだろう?

で、これは、妄想です。
今回の新型コロナウィルスが人工的に作られたものなら、
そのウィルスを活性化したり、弱体化したりする技術が、
同時に開発されているかもしれません。
それも、遠隔で。操作可能な指向性までつけて。
単に温度だけではなく、罹患した本人の思考や意思の状態に合わせ、
電磁的な周波数で調節可能かも。

「金融ワンワールド」の支配下に、世銀もWHOもあります。
ダボス会議も、ノーベル委員会も、世界遺産の協議も。
「静かな人口削減」という意志は、彼ら人間の作為でもあるし、
それは、宇宙や地球と響き合う、神の意志かもしれません。
どう減らしていくか、で、イルミナティー内部に意見の相違がある?
彼らにしても、人為の科学技術も、元はといえば、ヒラメキからです。

そんなことを勘繰りながら、それでも、
自分の生身の肉体と、心をどうするか、これは自分には、
相当多くの、自己裁量権がある。つまり、自由意志。
だから、ここで、絶望したり、自暴自棄になったら、損。
自分の世界は、自分で創れる。もちろん、制約はあるが、
移動の自由も、選択の自由もある。
昼飯に何を食べるか、これは自分で決められる。

新井信介が嫌いなもの。・・・まずいもの。毒入りのもの。

自分が生きている地球をどうしたいのか?

今回のウィルス禍は、地球規模に広がっています。

1940年にできた中央支配型の統治体制で、最も肝心の、
国家の安全保障上の危機管理が全くできていなかったのが、
今の日本政府。
いつまでも、「予定調和」での、マネーの分配しか知らない。
年金も国債も消費税も、その仕組み維持に使われる。
そこには、がっちりと
アメリカ金融屋へのマネー供給が組み込まれている。
これを、壊したり、組み替える意志は、今の財界・官僚にはない。
日本経済が止まると、ここにメスを入れるしかない。

無能の嘘つきを、官僚や司法が守れば守るほど、
国家の枠組みの「枠」が、脆くなり、溶けていく。

今年のオリンピックのテーマは、  鎮魂と再生。

何を「鎮魂」するのか?
「再生」するとは、それまでに、何かが、滅びるのか?

3月14日、近鉄特急の「火の鳥」は、予定通りに開通するのか?

昼飯、うどんと味噌ラーメン、どっちにしようかな?

いいね 0

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。