メディアも司法も、こんな人物を、国民の支持率60%にしているなんて。
この人物の爺さまが、なんの為に巣鴨プリズンから出てきたか? きちんと考えよう。
そのときのご主人様が、この1月20日に、完全に変わったことを、
まだ、日本の官界も財界も司法も、オセレブさんも、気づいていない。
盤石と思っていた彼らの世界に、とんでもないことが起きるぞ。
根こそぎ、戦後の繁栄の成果を持って行かれるぞ。
なんでも、1月28日、トランプからの電話で、この「厚顔無知」さんは、
「おい、日本はアメリカの占領下であることを忘れるなよ」と言われ、シュンとなったとか。
一方、原稿を書く受験エリートは、この体制が自国民殺害国家だと自分自身でも判っていない。
どうすればいいか?
恥 を知ること。 マネーの打算を消して、心とイノチに沁みる日々を送ること。