掲題の答え:アレクサンダーの師だった、アリストテレス。
マネーの悪魔性を、秦始皇帝よりも100年以上前に言っていたのです。
だから、アレクサンダーは北インドでブッダの弟子の言葉に反応したんですね。
アリストテレスは、こうも言っている。簡単なものを。
・最大の美徳は、他人の役に立てることだ。
・自然には何の無駄もない。
・唯一の安定状態は、法律の前に 全ての人間は平等ということ。
・理性は、神が魂に点火した 光なり。
今日は、<日本や世界や宇宙の動向>の二つの記事を紹介して終わり。
このブログ主さんは「日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。」といいます。そのとおり。
今、ブロックチェーンで、マネーの悪魔性の「制御」に、世界の叡智は入っています。
今のままの日本(安倍様と、忖度官僚・お手盛り帝国)では、人間の魂が腐っていくばかり。
大きな改変は不可避です。まずは、自分で自分の世界をもとう。
「コーエン証言」の検証と、三峡ダムの崩壊危機。